もう学資保険で悩まない!学資保険の機能と選び方

子供が生まれると「学資保険に入らなきゃ」と考える人が多いのですが、「みんなが入っているから」、「親が入った方がいいって言ってるから」といった理由で、なんとなく加入しなければならないような気がしているだけの人も多いです。

実際、学資保険にはどのような機能があるのか、本当に学資保険が必要なものなのか、ということについてはよく分からないという場合もありますよね。

そこで、ここでは学資保険が持つ機能について解説し、本当に学資保険が必要なのかどうかを考えてみたいと思います!

学資保険の基本的な機能

学資保険は、教育資金を貯めることができる保険のことですが、ただお金を貯めるだけでなく、保険としての機能も併せ持っています。

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若いうちは終身保険に入ったら損をする?

みなさん、終身保険には入っていますか?

終身保険は保険料が高く敬遠されがちで、最近ではあまり加入している人は多くは無いようです。

そもそも、終身保険とはどういうものでしょうか?

終身保険とは、保障が一生涯続く保険のことで、必ず保険金を受け取ることができます。人はいつか必ず死ぬのですから当然ですよね。

一方、定期保険というのは期間が決まっている保険のことで、その期間中に亡くなれば死亡保険金が受け取れて、何事もなければ保険金は受け取れない、いわゆる「掛け捨て」の保険です。定期保険の方が、終身保険よりも安くなっています。

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もう介護保険で混乱しない!介護保険の機能について

生命保険にはいろんな種類がありますが、比較的新しい商品なのが介護保険です。介護保険は40歳以上の人が保険料を支払うアレとはまた別のものです。介護保険には、公的な介護保険と民間の介護保険があります。民間介護保険とは、生命ほ保険や医療保険を販売しているような保険会社が販売している介護保険のことです。ここでは、民間の介護保険を紹介します。

給付タイプは3種類

民間の介護保険は、要介護状態になったときに保険金を受け取ることができます。給付の方法としては3つあります。

  • 一時金タイプ
  • 介護年金タイプ
  • 併用タイプ

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もう個人年金保険で悩まない!個人年金保険の仕組み・加入すべき人

あなたは、個人年金保険に興味がありますか?老後資金を準備する方法として人気の個人年金保険ですが、やはり加入しておいた方がいいのでしょうか?

個人年金と言っても、期間や金額などが選べます。

【受取期間】

個人年金には、有期年金と終身年金の2タイプがありますが、有期年金の方が一般的です。終身年金とは、公的年金と同じように一生もらえる年金ですが、その分年金保険料も高額になりますし、負担が大きいです。(長生きできればお得なんですけどね)
有期年金では、「確定個人年金」と呼ばれるものが一般的。もらえる金額が確定している年金のことです。期間は5年・10年・15年あたりが一般的で、特に多いのは10年間の確定個人年金だと思います。

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もう医療保険で迷わない!医療保険の機能と選び方

医療に関する生命保険は、医療保険だけに入っておけば安心なのでしょうか?それとも、がん保険にも加入した方がいいのでしょうか?

ここでは、医療保障の選び方や、各保険の種類の役割について紹介していきます。

医療保険の種類

  • 医療保険(入院保険)
    病気やケガなどで入院・手術をしたときに、給付金が出る保険です。最近は、通院でも給付金が出る保険もあります。
  • がん保険
    がんになったときに一時金がでたり、がんの治療のために入院・手術をしたときに給付金が出る保険です。
  • 女性保険
    女性保険という言葉を目にすることも多いですが、基本的には医療保険と同じです。違うのは、女性特有の病気への保障を手厚くしているということ。その分保険料も高くなりますし、女性特有の病気だからと言って医療費がかさむわけでもないので、個人的には要らないと思っています。

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もう死亡保険で迷わない!死亡保障の役割と選び方

死亡保険と言っても、いくつかの種類があり、どれを選んだらいいのか分からないという人も多いと思います。死亡保険の仕組みを分かっていなければ、損になる保険を選んでしまうかもしれません。

そこで、ここでは死亡保険の仕組みと、商品の選び方について紹介します。

死亡保険には3つの種類がある

死亡保険は、大きく分けると3つの種類に分けることができます。

  • 終身保険
    いつ死んでも、一定の保険金を受け取れる保険です。明日死んでも300万円、30年後に死んでも300万円。確実に保険金を受け取れます。
  • 定期保険
    一定期間のあいだに死亡すれば、保険金を受け取れる保険です。10年間の定期保険なら、明日死んだら300万円でも、10年後に死亡すれば0円です。
  • 収入保障保険
    一定期間のあいだに死亡すれば保険金を受け取れますが、定期保険とは違って、「月々いくら」という形で保険金が決まります。定期保険の場合は期間内であればいつ死亡しても保険金の額は一定ですが、収入保障保険の場合は月額×残月数で支払われるので、残り期間が少なければ保険金の総額も減ります。(通常、期間が経つほど必要な保障も減っていくので、もっとも合理的な保険だと言われています)

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もう混乱しない!生命保険の種類とその役割

生命保険の種類はいろいろありますが、それらのがどのような保険なのかを、しっかり把握しているという人は少ないです。同じような保険でも呼び方が違ったり、2つ以上の呼び方がある保険もあるので混乱しますよね。

そこで、ここでは生命保険の種類を、整理しておきたいと思います。
どういった場合にお金が受け取れるのか、つまり、何を目的とした生命保険なのか、ということで分類していきましょう。

死亡したらお金が受け取れる保険【死亡保険】

  • 終身保険
  • 定期保険
  • 収入保障保険

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生命保険に入っていない両親。今からでも入るべき!?

親が歳をとってくると、
「いずれは自分が介護することになるのかな」
「お葬式は自分が喪主をしなければならないな」
などと考えることが増えてくると思います。

そんな中、「うちの親は生命保険に入っていないみたいだけど……なにかあったらどうするんだろう?」と不安になる方もいらっしゃると思います。

生命保険に加入している人は多いですが、すべての人が加入しているわけではありませんし、加入しなければならないものでもありません。しかし、なんとなく、生命保険に入っていないというのは不安ですよね。

特に専業主婦などで日中テレビを見ることが多い方は不安になりがちです。
日中、テレビのコマーシャルで多いのが生命保険です。特に、シニア向けの生命保険のCMはよく見るのではありませんか?

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郵便局の学資保険が安心?

学資保険と言えば郵便局。

そんなイメージをお持ちの方も多いようです。たしかに、一昔前までは学資保険と言えば郵便局でした。

今の親世代の人たちは、自分が進学する時に、郵便局の学資保険のお金を使った、という人が多いので、良いイメージがあるのです。今のじいじ・ばあば世代はもっと顕著です。

つまり、自分が親として子どもを育てるときに、郵便局の学資保険に入っていたおかげで子どもに十分な教育を受けさせてやれた、という経験をしている人が多いんですね。

ただ、それは、時代のおかげという部分が大きいです。今よりも銀行の利率も高く、お金を預ければ2倍、3倍になってきたような時代がありましたから、当然学資保険でも、少しの保険料で、たくさんの教育資金を準備することができたのです。

そこで、今の親世代が子供を産むと、じいじ・ばあばが「郵便局の学資保険に入りなさい」というアドバイスをくれます。
ところが現在、そんな魅力的な商品はどこにもありません。

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学資保険の返戻率に騙されない!

学資保険に加入しようと思っていろいろ調べてみると、「返戻率」という言葉に出会います。返戻率というのは、支払う保険料の総額に対して、いくら返ってくるか、という割合のことです。

90万円支払って100万円返ってくる、というような学資保険であれば、

100万円÷90万円=111.1111……

となるので、返戻率は111%になる、ということです。

学資保険のパンフレットを見ていると、必ずと言っていいほど返戻率が書かれています。返戻率が書かれていないものは、返戻率が低いものでしょう。

返戻率が低いものというのは、育英年金や子どもの死亡保障、医療保障などがついていて、保険としての機能が充実しているものです。

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