払い込んだ保険料が戻ってくる医療保険とは

最近、「払い込んだ保険料が戻ってくる」という医療保険が誕生して、話題になっています。

通常、医療保険というのは使うことがなければすべて掛け捨てです。使わなかった保険料が戻ってくるのであれば、保険会社は儲からないのではないか?なにか裏があるのではないか?と気になっている人も多いと思います。

まずは、この医療保険がどういうものなのか見てみましょう。

この医療保険は、入院すれば日数分の入院日額が受け取れて、これは普通の医療保険と変わりません。手術給付金は、入院日額の5倍か10倍に限られています。よくあるタイプの医療保険では、手術給付金は10倍・20倍・40倍というのが多いので、少し保障が少ないんですね。

でも、それ以外は保障される手術の種類など、他の医療保険と大差ありません。

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ガンを想定しているならがん保険に加入

がん保険に加入する人は、増えてきていますね。がん保険というのは、どういう保障をしてもらえるのでしょうか。

生命保険についている医療特約や、医療保険でも、ガンになれば給付金は受け取れます。それなのに、さらにがん保険にはいる必要はあるのか、疑問に思っている人も多いと思います。

ガンというのは、昔は「不治の病」と言われ、治療費も非常に高くなるものでした。現代では、2人に1人がガンになる、と言われています。そして、不治の病ではなく、治る病気になってきました。

ガンに罹る確率自体は、非常に高いと言えますね、ただ、ガンに罹る年齢というのはほとんどが高齢になってからで、若くしてガンになる確率と言うのは低いです。また、ガンにかかると、どれぐらいの治療費がかかるものなのでしょうか?

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「水害」が補償されない!?火災保険の内容確認を!

火災保険に入っていない、という人はほとんどいないかと思います。火災保険というのは火災などの災害で家や家財に損害があった場合に補償してもらえるものです。

しかし、火災保険に加入しているからと言って、どんな災害に対しても対応できる、というわけではないのです。

火災保険の補償は火災だけではない!

火災保険に加入していても、その補償内容をしっかり把握している、という人は多くはありません。生命保険以上に、無頓着になっている人が多いのではないでしょうか?

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先進医療にかかるお金は数百万円!?

医療保険も特約としてつけている人も多い、「先進医療特約」。先進医療特約とは、先進医療を受けたときにその技術料を保障してもらえる、という特約です。

先進医療を受けたときには、その技術料には健康保険の適用はされず、全額自己負担となっています。先進医療特約では「通算1000万円まで保障」などと大きな金額を保障してくれますから、「先進医療にはさぞかしお金がかかるんだろう」と思いますよね。

では、先進医療にかかるお金というのは実際にはいくらぐらいなのでしょうか?

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そもそも医療保険は本当に必要なのか?

医療保険と言うと、入院や手術のさいに給付金が受け取れる保険ですよね。でも、医療保険って本当に必要なんでしょうか?

入院したら入院給付金がもらえますよね。この入院日額は、5千円~1万円程度のものに加入する人が多いです。1万円の入院日額の医療保険に加入したとしましょう。

30歳男性で、終身タイプの医療保険で、60歳払込(保険料は60歳まで払ってそれ以降は払わなくていい)にした場合の保険料は5,000円程度になっています。

ここで、医療保険には、給付日数の制限があることを知っておかなければなりません。医療保険では、「1入院あたり60日」などの制限があるんです。以前は120日のものが多かったのですが、最近は平均入院日数は短くなってきて、保険料も抑えられるので60日タイプが主流です。

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医療保険に加入しておいた方がいいのか?

生命保険には、「死亡したら○○万円」という保障のほかに、「入院したら1日1万円」「手術をしたら○万円」といった医療保障がついていることが多いと思います。

もともとは、死亡保障をする終身保険などに、特約として医療保障をつけていたのですが、最近は、「医療保険」として、医療保障が単体でもてるようになりました。

医療保障と死亡保障を分けるようになってきた、ということですね。分けることによって得られるメリットがあるんですよ。

特約というのは、オプションのようなものですから、主契約である死亡保障がなければ成り立ちません。終身保険だけを解約して医療特約を残す、ということはできないのです。

カラオケに行くとタンバリンを貸してくれるところはありますが、カラオケをしないのにタンバリンだけ貸してくれるところは無いのと一緒です。

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介護保険は必要か?入る必要はあるのかをズバリ解説

平成24年度より、所得税の「介護保険料控除」が誕生しました。

これは、民間の生命保険会社の介護保険に加入している人が、1年間に支払った保険料の金額に応じて、最大4万円が所得から控除できる、というものです。

控除というのは、「かかった経費を引く」というような意味合いです。

基礎控除や給与所得控除、配偶者控除などいろんな種類の控除があり、その人の家族構成やかかった経費の内容に応じて、所得税を軽減してもらえます。

介護保険料控除の場合は、「わたしは介護保険に入って、きちんと介護への備えをしているので、保険料のうちいくらかの分は所得税を安くしてくださいよ」ということです。

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生命保険と学資保険それぞれの特性を知り上手に組み組み合わせる

学資保険への加入を検討している方は、小さいお子さんがいらっしゃるのだと思います。

その場合は、教育資金の確保だけでなく、親御さん自身の保険も、しっかり見直しておきましょう。

生命保険というのは、万が一のことがあった際に、役立つものです。もし、お父さんが死亡してしまったら、奥さんとお子さんの生活がどうなるのか。

遺族年金や現在の貯蓄でやっていけるのか。それでも足りない部分を補うのが、生命保険ですよね。

学資保険にも、生命保険としての機能があります。

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入院時の治療費ってどれぐらいかかるの?

今までに入院や手術の経験がない人にとっては、入院費というのはいくらかかるものなのか、ナゾですよね。医療保険というものがあるぐらいだから、相当高いんじゃないか、と思われるのではないでしょうか?

実際にかかる医療費と言うのは、病気やケガの種類によって全然違います。どんな検査をするのか、何日ぐらい入院するのか、どんな治療をするのか、ということで変わってきます。

たとえば、胃がんになった場合はどうでしょうか。平均的な収入の男性が胃がんになった場合を見てみましょう。

平均的な入院日数は16日程度となっており、健康保険が適用されない食事代を合計すると、自己負担分は10万円程度になります。

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学資保険に入る前に教育にかかる費用を知る

子どもが生まれたから学資保険に加入しよう、という人は多いと思います。
学資保険のプランなどを見ているといろんなものがありますが、結局教育にはいくらかかるのだろう?という疑問が出てくると思います。

そこで、一般的にいくらぐらいかかるものなのか、確認してみましょう。

幼稚園から大学まですべて公立に通った場合は1000万円程度、すべて私立の場合で2400万程度が必要だと言われています。

途方もない金額のように思えますよね。ただ、この金額には習い事や塾代も含まれていますし、いろんな家庭の人の平均にすぎませんから、身の丈に合った貯蓄計画を立てるようにしましょう。

また、義務教育のあいだはさほど教育費はかかりませんし、幼稚園でも補助金で返ってくる分がありますから、高校進学までは毎月の家計から教育費を捻出するようにして、高校・大学の進学資金だけを貯めることにした方が良いでしょう。

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