終身保険とはどのような保険?

終身保険は一生涯保障が続くのでとても安心感のある保険だといえます。保険金が必ず受け取れるので、その分保険料が高くなるなどのデメリットもありますから、考えておく必要がありますね。
終身保険をどのように活用すればお得なのか、解約するなら返戻金はどのくらいなのか、貯蓄目的で利用するのはアリなのか、など終身保険の加入を考えている方や、現在加入している保険の見直しを考えている方にはお役立ちの情報を記事にしました。
保険選びの参考にしてみてください。

とりあえず加入しておけば後々助かるかも!?誰にでもおすすめしたい終身保険

終身保険は、使い勝手のいい保険です。今回は、終身保険の基本的な機能と、さらに終身保険の便利な使い方についても紹介したいと思います!

終身保険は「お葬式代」を準備するための保険

終身保険の特徴は、「保障が一生続く」ということです。普通、必要な死亡保障額というのは人生の中で変化していきます。たとえば、独身のあいだは自分のお葬式代程度だけ残しておけば大丈夫ですが、結婚して子供が生まれると、自分に万が一のことがあっても配偶者や子供が生活していけるように多くのお金を保険で用意しておかなくてはなりません。さらに、子供が成長して就職するともう大きな保障は必要ないので、再び「お葬式程度」と、必要に応じて「配偶者が生活していけるだけのお金」を残せるようにしておきます。

「子供や配偶者のための生活費」として残す保険は一定期間だけ加入しておけばいいので、終身保険は必要ありません。(定期保険で備えます)

一方、お葬式代というのは人生の中でいつ死亡したとしても発生するものですから、保障が一生続く終身保険で準備しておくのが合理的です。

でも、終身保険に加入する目的はそれだけではありません。

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初めての生命保険!新入社員が選ぶべき生命保険とは?

初めて生命保険に加入する際に、失敗する人はとても多いです。会社に出入りしているプランナーに勧められるがままに契約してしまって、中には良心的ではないプランナーによる損な生命保険の餌食になってしまっている人もいます。

そこで、今回は初めて生命保険に加入する人の中でも、新入社員が選ぶべき生命保険を紹介したいと思います!

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人気の一時払い終身保険!本当に「お得」ですか?

みなさんは、一時払い終身保険というものをご存じでしょうか?

若い人の場合は知らないことも多いのですが、実は今、一時払い終身保険というのは非常に人気があるんです。

若い人は知らない一時払い終身保険。
では誰に人気があるのか?

それは、シニア世代の方々です。

退職金や老後資金の運用方法の一つとして大変人気があるんですよ。

ただ、本当に一時払い終身保険はお得なのか?どうしてそこまで人気があるのか?
加入している人ですらよく分かっていないかもしれません。

もちろん、一時払い終身保険はシニアの方しか加入できない保険ではありませんし、若い人でも加入する機会はあるかもしれません。

そこで、今回は一時払い終身保険のことをお話ししたいと思います!

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終身保険と定期保険、どちらを選ぶ?

生命保険の保障期間には、終身タイプと定期タイプがあります。

終身タイプというのは、保障が死ぬまでずっと続くもの。そして、定期タイプは10年とか20年、もしくは30歳まで、60歳まで、といった形の期間限定の保障をするもの。

それなら、一生保障してくれるものの方が良いような気がしますよね。しかし、終身保険と定期保険では、保険料は全然違うものなんですよ。

終身保険なら、解約しない限りは確実に保険金を受け取れます。人はいつか死ぬのれすから、当然ですよね。

一方、定期保険は、その期間内に死ぬことがなければ、保険金を受け取れませんし、払った保険料が返ってくることはありません。

保険金を受け取れないのに、支払い続けた保険料は、どこに行ってしまうのでしょうか?それは、他の、契約者の中で、不幸にも亡くなってしまった方のための保険金として使われます。

要は、一部の、亡くなった人のための保険金を、他の大勢の契約者がワリカンで払っている、というイメージです。

ですから、保険料は、1000万円の保険でも、保障期間によりますが月々数千円です。たとえば、35歳の女性が10年間、1000万円の定期保険に加入するなら、保険料は1200~1500円程度です。

ただし、定期保険の場合は、更新すると保険料が高くなることは理解しておきましょう。上記の例で言えば、35歳の女性が、45歳になったときに、同じ内容で更新したら、保険料は2000~2500円になります。

55歳になったときにまた更新すれば、保険料は4000円前後にまでなってしまいます。これが、2000万、3000万の保険になれば、保険料も2倍、3倍となりますので、大きな保障がいつまで必要なのかをあらかじめ考えて、無駄な更新はしないということが大切です。

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死亡保障は終身保険と収入保障保険で備える!

死亡保障としては、どのような保険に入っていますか?

あなたの保険がもし、一つの保険に死亡保障も医療保障もごちゃまぜについているのであれば、その保険は見直しをした方が良いかもしれません。

生命保険は、ひとつの保険にあれもこれもとたくさんの保障をつけてしまうと保障内容が分かりにくくなるだけでなく、その後の見直しなどがしづらい非常に使い勝手の悪い保険になってしまうので、できればそれぞれの保障は別々の保険としてもっておくのがおすすめです。

別々の保険にするってどういうこと?

別々の保険というのは、保険証券が1枚ではなく、保障内容に合わせて何枚もある、ということです。

生命保険の契約内容をみるとすでにたくさんの保障内容が書かれているので「わたしはこんなにたくさんの保険に入っています」と思われるかもしれませんが、それらの保障はすべて一つの保険証券、一つの証券番号の保険になっていませんか?
それが、一つの保険に死亡保障も医療保障もごちゃまぜについている状態です。

別々の保険で備えると言うのは、つまり「終身保険」「医療保険」といったそれぞれが独立して存在しているということです。

別々になっているということは「終身保険はA生命」「医療保険はB生命」というように保険会社が違っていても良いのです。このように保険を保障内容に応じて分けることで、よりニーズに合った商品選びが可能になり、また、その後見直しの時期がきたときにも「終身保険はそのままで医療保険は新しい保険に入りなおそう」といった自由度の高い見直しができるようになります。

もしこれが一つの保険にあれもこれも保障が入っているものであれば、見直しをするときにはそのままにしておきた終身保険にまで手を加えなければならなくなってしまいます。

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死亡保障はいくら必要?遺族年金と妻の収入だけでは足りないの?

生命保険に加入した方が良いのかな?と悩んでいる人の中には、家族構成などを聞いてみると「今すぐ加入した方がいいですよ!」と言いたくなるようなケースもあります。

それは、「保障がまったく足りていない」というケースです。
もし今万が一のことがあれば、残された家族は路頭に迷ってしまうのではないか、というレベルになっていることもあります。

それは、どういう場合でしょうか?

生命保険がもっとも必要だと言えるのは、子どもがいる人で、しかも大黒柱の人です。
たとえば妻が専業主婦で子どもがいて、自分一人の収入で家族を養っているという男性の場合ですね。

もし、お父さんに万が一のことがあれば、残された奥さんと子どもはどうやって生活していくのでしょうか?

「遺族年金があるから大丈夫でしょ?」

そう思われる方は多いと思います。

また、
「遺族年金で足りないなら奥さんが働けばいいんでしょ?」

と考える方もいらっしゃいます。

では、実際に遺族年金がいくらもらえるのかはご存じでしょうか。

ここでは、ごくごく平均的なサラリーマンの場合の遺族年金を紹介しましょう。

遺族年金は、老齢年金と同じように国民年金による「遺族基礎年金」と、厚生年金による「遺族厚生年金」の2階建てになっています。

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「終身払い」はNG!あなたはいつまで保険料を払い続けますか?

「保障は一生涯!」なんて、CMでよく聞くフレーズですよね。

「一生涯」というのは、つまり「死ぬまで」ということです。

若い人でも病気になったり事故にあったりすることはありますが、数としてはそんなに多くはありません。でも、年齢を重ねると病気になるリスクが増えてきます。もちろん、死亡する確率も高くなっていきます。

でも、いよいよ病気が増えてくる年齢になってから保険の保障期間が終わってしまうのでは損をした気分になりますよね。
だから、「保障は一生涯」と言われるのです。

一生涯の保障をしてくれる保険とは?

さて、一生涯の保障をしてくれる保険というのは、いわゆる「終身タイプ」と言われるものです。

死亡保障であれば「終身保険」のことです。
医療保障であれば「医療保険」「がん保険」のことです。
介護保障であれば「介護保険」のことです。

やっぱり、こういった保障は死ぬまで続く方がうれしいですよね。

ただ、ここで一つ注意点があります。それは、

必ずしも終身タイプが良いとは限らない

ということです。

どういうことかと言うと、必要な保障期間というのは人それぞれ違います。
たとえば、死んだときに数千万円ものお金が必要でしょうか?
まだ子どもが小さい、という人なら大きい保障が必要だと思いますが、70歳、80歳になったときに死亡するなら普通はそこまでの保険は必要ありませんよね。
ですから、なんでもかんでも終身タイプにするのは間違いです。

終身タイプの保険は、1年や10年とった期間を決めずにその人の一生を保障するわけですから、それだけ保険料も高くなります。必要な分だけを終身タイプにしておきましょう。
具体的には、医療保険、がん保険、介護保険程度でしょうか。ゆとりがあれば、終身保険に加入しておいても良いと思います。
もちろんこれらも必須というわけではなく、貯蓄の状況によって、保険が不要だと思えば途中で解約してもかまいません。

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若いうちは終身保険に入ったら損をする?

みなさん、終身保険には入っていますか?

終身保険は保険料が高く敬遠されがちで、最近ではあまり加入している人は多くは無いようです。

そもそも、終身保険とはどういうものでしょうか?

終身保険とは、保障が一生涯続く保険のことで、必ず保険金を受け取ることができます。人はいつか必ず死ぬのですから当然ですよね。

一方、定期保険というのは期間が決まっている保険のことで、その期間中に亡くなれば死亡保険金が受け取れて、何事もなければ保険金は受け取れない、いわゆる「掛け捨て」の保険です。定期保険の方が、終身保険よりも安くなっています。

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もう死亡保険で迷わない!死亡保障の役割と選び方

死亡保険と言っても、いくつかの種類があり、どれを選んだらいいのか分からないという人も多いと思います。死亡保険の仕組みを分かっていなければ、損になる保険を選んでしまうかもしれません。

そこで、ここでは死亡保険の仕組みと、商品の選び方について紹介します。

死亡保険には3つの種類がある

死亡保険は、大きく分けると3つの種類に分けることができます。

  • 終身保険
    いつ死んでも、一定の保険金を受け取れる保険です。明日死んでも300万円、30年後に死んでも300万円。確実に保険金を受け取れます。
  • 定期保険
    一定期間のあいだに死亡すれば、保険金を受け取れる保険です。10年間の定期保険なら、明日死んだら300万円でも、10年後に死亡すれば0円です。
  • 収入保障保険
    一定期間のあいだに死亡すれば保険金を受け取れますが、定期保険とは違って、「月々いくら」という形で保険金が決まります。定期保険の場合は期間内であればいつ死亡しても保険金の額は一定ですが、収入保障保険の場合は月額×残月数で支払われるので、残り期間が少なければ保険金の総額も減ります。(通常、期間が経つほど必要な保障も減っていくので、もっとも合理的な保険だと言われています)

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生命保険に入っていない両親。今からでも入るべき!?

親が歳をとってくると、
「いずれは自分が介護することになるのかな」
「お葬式は自分が喪主をしなければならないな」
などと考えることが増えてくると思います。

そんな中、「うちの親は生命保険に入っていないみたいだけど……なにかあったらどうするんだろう?」と不安になる方もいらっしゃると思います。

生命保険に加入している人は多いですが、すべての人が加入しているわけではありませんし、加入しなければならないものでもありません。しかし、なんとなく、生命保険に入っていないというのは不安ですよね。

特に専業主婦などで日中テレビを見ることが多い方は不安になりがちです。
日中、テレビのコマーシャルで多いのが生命保険です。特に、シニア向けの生命保険のCMはよく見るのではありませんか?

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