生命保険に入っていない両親。今からでも入るべき!?

親が歳をとってくると、
「いずれは自分が介護することになるのかな」
「お葬式は自分が喪主をしなければならないな」
などと考えることが増えてくると思います。

そんな中、「うちの親は生命保険に入っていないみたいだけど……なにかあったらどうするんだろう?」と不安になる方もいらっしゃると思います。

生命保険に加入している人は多いですが、すべての人が加入しているわけではありませんし、加入しなければならないものでもありません。しかし、なんとなく、生命保険に入っていないというのは不安ですよね。

特に専業主婦などで日中テレビを見ることが多い方は不安になりがちです。
日中、テレビのコマーシャルで多いのが生命保険です。特に、シニア向けの生命保険のCMはよく見るのではありませんか?

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払い込んだ保険料が戻ってくる医療保険とは

最近、「払い込んだ保険料が戻ってくる」という医療保険が誕生して、話題になっています。

通常、医療保険というのは使うことがなければすべて掛け捨てです。使わなかった保険料が戻ってくるのであれば、保険会社は儲からないのではないか?なにか裏があるのではないか?と気になっている人も多いと思います。

まずは、この医療保険がどういうものなのか見てみましょう。

この医療保険は、入院すれば日数分の入院日額が受け取れて、これは普通の医療保険と変わりません。手術給付金は、入院日額の5倍か10倍に限られています。よくあるタイプの医療保険では、手術給付金は10倍・20倍・40倍というのが多いので、少し保障が少ないんですね。

でも、それ以外は保障される手術の種類など、他の医療保険と大差ありません。

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先進医療にかかるお金は数百万円!?

医療保険も特約としてつけている人も多い、「先進医療特約」。先進医療特約とは、先進医療を受けたときにその技術料を保障してもらえる、という特約です。

先進医療を受けたときには、その技術料には健康保険の適用はされず、全額自己負担となっています。先進医療特約では「通算1000万円まで保障」などと大きな金額を保障してくれますから、「先進医療にはさぞかしお金がかかるんだろう」と思いますよね。

では、先進医療にかかるお金というのは実際にはいくらぐらいなのでしょうか?

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そもそも医療保険は本当に必要なのか?

医療保険と言うと、入院や手術のさいに給付金が受け取れる保険ですよね。でも、医療保険って本当に必要なんでしょうか?

入院したら入院給付金がもらえますよね。この入院日額は、5千円~1万円程度のものに加入する人が多いです。1万円の入院日額の医療保険に加入したとしましょう。

30歳男性で、終身タイプの医療保険で、60歳払込(保険料は60歳まで払ってそれ以降は払わなくていい)にした場合の保険料は5,000円程度になっています。

ここで、医療保険には、給付日数の制限があることを知っておかなければなりません。医療保険では、「1入院あたり60日」などの制限があるんです。以前は120日のものが多かったのですが、最近は平均入院日数は短くなってきて、保険料も抑えられるので60日タイプが主流です。

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医療保険に加入しておいた方がいいのか?

生命保険には、「死亡したら○○万円」という保障のほかに、「入院したら1日1万円」「手術をしたら○万円」といった医療保障がついていることが多いと思います。

もともとは、死亡保障をする終身保険などに、特約として医療保障をつけていたのですが、最近は、「医療保険」として、医療保障が単体でもてるようになりました。

医療保障と死亡保障を分けるようになってきた、ということですね。分けることによって得られるメリットがあるんですよ。

特約というのは、オプションのようなものですから、主契約である死亡保障がなければ成り立ちません。終身保険だけを解約して医療特約を残す、ということはできないのです。

カラオケに行くとタンバリンを貸してくれるところはありますが、カラオケをしないのにタンバリンだけ貸してくれるところは無いのと一緒です。

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入院時の治療費ってどれぐらいかかるの?

今までに入院や手術の経験がない人にとっては、入院費というのはいくらかかるものなのか、ナゾですよね。医療保険というものがあるぐらいだから、相当高いんじゃないか、と思われるのではないでしょうか?

実際にかかる医療費と言うのは、病気やケガの種類によって全然違います。どんな検査をするのか、何日ぐらい入院するのか、どんな治療をするのか、ということで変わってきます。

たとえば、胃がんになった場合はどうでしょうか。平均的な収入の男性が胃がんになった場合を見てみましょう。

平均的な入院日数は16日程度となっており、健康保険が適用されない食事代を合計すると、自己負担分は10万円程度になります。

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