子どもに生命保険をかけるのは必要なのか?

子ども用の生命保険、ありますよね。子どもが入院したり手術をしたりするときに給付金が受け取れるものです。

でも、子どもには普通、収入がありません。生命保険というのは病気やケガ、そして万が一死亡した場合などに、経済的な保障をしてくれるものです。入院費や、収入が減った分の補てんなど、いろいろお金が必要になってきます。

子どもの場合は、乳幼児医療制度などもありますし、医療費はそんなにかからないので、保険は不要ではないか?と思いますよね。

たしかに、子どもの医療費はさほどかかりません。乳幼児医療費制度や子ども医療制度というのは、自治体によって内容が異なっているので、自分が住んでいる自治体の制度をよく知っておくことが大切です。

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契約者・被保険者・受取人とは?

生命保険の契約には、「契約者」「被保険者」「受取人」というものがあります。

それぞれ、どのようなものなのか整理しておきましょう。

契約者とは、保険の契約をする人のことです。被保険者とは、その保険において対象となる人のことです。受取人とは、保険金の受け取る人のことです。

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生命保険協会、生命保険契約者保護機構ってなに?

社団法人 生命保険協会、というものがあります。

これは、日本の生命保険会社をとりまとめているボス的存在の協会で、日本で活動している保険会社すべてが加入することになっています。

生命保険協会がなにをしているかと言うと、実はさまざまな活動をおこなっています。

生命保険を販売するためには、生命保険募集人の試験に合格する必要があるのですが、この試験を主催している団体です。

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生命保険の始まりは17世紀のイギリス?保険の歴史

生命保険の最も古いルーツとしては、17世紀のイギリスではじまった、葬儀費用の積立制度だと言われています。

最初に始めたのは牧師さんたちでした。当時は、牧師さんが死んだ場合には多額な葬儀費用が必要だったので、みんなでちょっとずつお金を出し合おうということになりました。

普段から少しずつ貯めておいて、誰かが死亡したらみんなで貯めたお金から葬儀費用を出す、という仕組みです。

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生命保険の保険料の支払いはどのように決められているのか?

生命保険の保険料が、どのように決まっているのか知っていますか?生命保険の保険料というのは、統計学に基づいて計算されています。

人が死ぬのは、病死だったり事故死だったり、さまざまな原因がありますし、誰がいつ死ぬのかなんて分かりません。

でも、誰がいつ死んだのか、というデータを大量に集めると、ある程度の傾向が分かります。(大数の法則と言います)

はじめにこれを実行したのが、ハレー彗星を発見したことで有名な天文学者、エドモンド・ハレーです。

彼は、大量のデータをもとに、人がいつ死ぬのかという傾向を発見し、それが生命保険の保険料を計算するための「生命表」に応用されたのです。

年齢別の死亡率が分かるようになると、契約者に払ってもらう保険料の設定も容易になり、適正な保険料を設定することができるようになったのです。
現在日本では、厚生労働省が生命表を発表しています。

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複雑な生命保険をチェックするべき5つのポイント

生命保険は、ややこしくてよく分からない!でも必要なものだと思うから、一応入っている……。そういう方は、とても多いですね。

万一のことがあった場合に、経済的な面で助けてくれる生命保険は、その仕組みがややこしく、分かっていないまま加入している方が大半です。

しかし、もし、ある程度の基本的な知識があれば、その保険が自分に合っているのかどうか、判断できるようになりますよ。

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