いつ・いくら必要になる?キャッシュフロー表を作成しよう

生命保険に加入する際には、まず、自分や家族に、どのような保障がいくら必要なのかを知る必要があります。子どもの教育費やマイホーム資金など、大きなお金の動きを把握しておけば生命保険でもどのように備えたらいいのかが分かりますよ。

キャッシュフロー表とは?

キャッシュフロー表とは、年ごとの収入・支出を一覧にしたものです。今後数十年のざっくりとした収支の状況を把握するために作成するんです。

さすがに事細かに把握するのは難しいですが、だいたいの収支状況を把握することによって、今の貯金のやり方を見なおしたり、どんな保険を使ってどのような事態に備えるべきか、ということも見えてきます。

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生命保険も最新のものが一番優れている?

生命保険も、保険会社各社がいろいろと新商品を出しています。生命保険も、やはり最新の商品がもっともすぐれているものなのでしょうか?

新しい保険商品の魅力

生命保険の新商品の魅力は、「医療制度等の現状にマッチしている」ということです。

医療は日々進歩しています。たとえば、昔は長期入院が当たり前だったがんの治療も、今は通院でできることが増えています。古い保険では、長期入院を手厚く保障していましたが、今の保険では長期入院を手厚く保障するよりも、がんの場合は一時金に重点が置かれているケースも多いです。がんだと診断された時点でまとまった一時金を受け取ることができれば、その後入院や手術、通院などあらゆる医療費に対応することができます。また、通院自体を手厚く保障してくれるものもあります。

このように、現在の医療に合わせて保険商品は作られているので、今契約している保険が古くて実情に合っていない場合は、新しい保険に乗り換えた方がいいかもしれません。

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「保険料は一生上がりません」は当たり前の事?

生命保険のパンフレットやCMなどを見ていると、「保険料は一生上がりません!」というものを見かけます。そもそも、保険料は、上がるものなのでしょうか?

こうしたテレビCMは、お昼間にやっていることが多く、若い人よりも、年配の人向けに作られているCMだと言えます。実は、年配の人たちの中には、「保険料は上がるもの」という認識をしている人が多いのです。

まず、保険料というのは、途中で上がるものではありません。生命保険を契約するときにはまず、自分に必要な保障を考えます。どういったときに、いくら必要なのか、それは、いつまで必要なのか、ということをシュミレーションするわけですね。

たとえば「子どもが大人になるまでは3000万円必要で、その後定年までは1000万円、定年退職したあとは300万円」というふうに保障内容を決めていきます。

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持病があっても入れる保険ってあるのかな?

生命保険のテレビCMを見ていると、「持病があっても入れる」とか「過去に入院していても入れる」とうたっている保険がありますよね。

生命保険を契約する時には、審査があります。過去に入院や手術をしていたり、持病があると、断られることも多いのです。

それなのに、持病があっても入れる保険というのは、可能なのでしょうか?なにか、裏があるのではないかと思っている人もいると思います。

そもそも、なぜ、持病があったら保険に入れないのでしょうか?それは、契約者の公平を保つためです。

生命保険の仕組みというのは、みんなが支払った保険料を保険会社が管理して、契約者の中で死亡したり入院したりした人がいれば、みんなが支払った保険料の中から、保険金や給付金を支払います。

保険料と言うのは、年代や性別によって決まっている「○歳の人は、○万人中、○人が死ぬ」といった確率論で計算されています。その確率よりも多くの人が死亡したり病気になったりすれば、保険会社は保険金を支払うことができなくなってしまいます。

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生命保険の契約内容は定期的に点検しよう

生命保険というのは、契約したらそれで終わりではありません。定期的に見直しをしなければならないものです。車でも、買い替えをしますよね。古くなってきたら、新しい性能の良いものに買い替えます。

同じように、生命保険も古くなってきます。医療保障の内容の変遷を考えれば、保険が古くなるということの意味がお分かり頂けるのではないでしょうか。

昔は、入院と言うと長期間にわたることも多かったのです。ですから、20日以上入院しないと給付金がでない、という医療特約が主流でした。

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お葬式にかかる費用は思っているよりも安い!

生命保険の担当者と話していると、「お葬式代として300万円ぐらいは必要ですよね」ということを言われることがあります。

「たしかに、自分が死んだ時に家族に高い葬式代を払わせるのは悪いなぁ」と思って、300万円程度の終身保険に加入した、という人も多いと思います。

でも、実際に葬儀屋さんのホームページやパンフレットを見ていると、「6万円から」「15万円から」などと、かなり安い費用のプランがあることがわかります。それを見ると、「騙された!!」という気分になってしまいますよね。

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妊娠中でも保険に入れる?妊婦の生命保険の加入条件

妊娠していても、生命保険に入ることはできるでしょうか?出産で生命保険の給付金を受けとることはできるのでしょうか?妊娠すると病院に通うようになりますから、気になりますよね。

まず、妊婦さんが保険に入れるのかどうか、みてみましょう。妊娠していても、保険に加入することはできます。ただ、加入できる期間は決まっていて、妊娠27週まで、と決めている保険会社が多いです。中には、妊娠週数に関わらずいつでも加入できる保険会社もありますよ。

ただ、妊娠したから焦って保険に入る、というものではありません。まず、妊娠というのは病気ではありませんよね。だから、検診費用も保険はききません。保険がきくのは切迫早産で入院をしたり、帝王切開の手術をした場合などです。

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生命保険に支払う保険料はいくらぐらいが妥当なのか?

生命保険の保険料、どれぐらいが目安なのか、と気になる人は多いようです。お店で売ってるものなら比較して安いものを選ぶことができますが、生命保険の場合は比較するのが難しいものです。

どんなプランにするかで保険料は大きく変わってきますし、保険会社が違えば保障内容も微妙に異なり、単純に比較するわけにもいきません。がん保障はどれぐらいつければ良いのか、特定疾病の保障はつけた方が良いのか、「他の人はどうしてるんだろう?」って気になりますよね。

でも、生命保険の場合は、「相場」というのは存在しない、と思っておいた方が良いでしょう。たとえば「保障期間が10年の定期保険は100万円あたり○○円」と言った相場は合っても、保険のプラン自体は人によって必要なものが変わってくるために、「20代の女性なら○○円ぐらいが相場」ということは言えないんですね。

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生命保険のプランで高度障害の保障もチェック!

生命保険は、死亡保障を樹重視しがちですが、生命保険のプラン内容や保険証券を見てみると、「死亡または高度障害」ということが書かれていませんか?

死亡時に3000万円受け取れる保険の場合には、高度障害になった時にも保障がされるのです。

では、高度障害とはいったいどんな状態のことでしょうか?

高度障害というのは、病気やケガの結果、重い障害・後遺症が残ってしまった状態のことを言います。その基準は保険会社ごとに貞江目られていますが、だいたい以下のよう状態を指します。

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保険料を一括で支払う一時払い保険とは?

生命保険というのは、貯蓄性の高い商品もありますよね。その中でも、「一時払い保険」というものがあります。

生命保険というのは、たいてい毎月保険料を払いますよね。ものによっては、年払いのものもあります。

他にも、半年ごとに保険料を払う「半年払い」や、ある程度のまとまった金額を先に保険会社に預けておく「前納」などの支払い方法があります。
その中で、はじめに保険料を全額、一括で支払うことを「一時払い」と言います。

イメージとしては、銀行の定期預金のような感じです。ですから、生命保険というよりも、貯蓄の意味合いが高いです。

どのような商品があるのかというと、「一時払終身保険」「一時払養老保険」「一時払年金保険」があります。

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