高額療養費について

高額医療費制度について分かりやすくまとめたカテゴリです。
高額医療費制度ってご存知ですか?聞いたことはあるけど利用したことがないという方多いのではないでしょうか?
高額療養費制度とは、思わぬ入院等で月初から月末までの1か月間の間で医療機関や薬局の窓口で支払った額が一定額を超えた場合その超えた金額が健康保険から支給されるという制度です。自己負担限度額は毎年見直しされているので厚生労働省のホームページでご確認下さい。
世帯の所得や年齢に応じて自己負担額がことなります。自己負担限度額を超えた医療費は自分で手続きをしないと払い戻しはされません。
高額医療費制度についてもっと知りたい方はコチラの記事を参考にご覧下さい。

高額療養費制度を実際に使ってみた

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高額療養費制度、なんとなく名前は聞いたことがあるけどよくわからない、という人の方が多いと思います。

わたしは、実際に高額療養費制度を利用したことがあります。
そのときのわたしは無知で、病院の人が教えてくれなければそのまま請求された金額を支払ってしまうところでした。

高額療養費制度は、知らなければ手続きはできません。
どのようなものか知っておくことで、損をしないようにしたいものですね。
ここでは、わたしが高額療養費制度を利用したときのことについてお話ししたいと思います。みなさんの参考になれば幸いです。

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高額療養費と医療費控除の違いが分かるようになるコラム

あなたは、高額療養費と医療費控除の違いが分かりますか? あべこべに覚えている人や、同じようなものだと思っている人、どちらも意味が分からない人、多いのではないでしょうか?

ここでは、高額療養費と医療費控除の違いを徹底的に解説したいと思います!

シンプルに! これが高額療養費と医療費控除の違いです

【高額療養費】

  • 医療費が安くなる
  • 国保の人は、役所で申請する
  • 会社の健康保険がある人は、会社に申請する

【医療費控除】

  • 所得税が安くなる
  • 税務署に申請する

これが、高額療養費と医療費控除の違いです。ご覧のとおり、何から何まで全然違います。なぜか混同してしまう人が多いのですが、高額療養費は健康保険にまうわる制度で、医療費控除は所得税にまつわる制度なのです。

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自己負担額が上がる!? 来年から高額療養費が変わります

入院や手術などで医療費が高額になっても、日本の場合は高額療養費制度があるため、1か月あたりの自己負担額は8万円強に抑えることができます。しかし、制度の内容が改正され、自己負担額が上がってしまうかもしれないのです。

改正後の自己負担額は?

現行制度では、所得区分が「上位所得者」、「一般所得者」、「低所得者」の3つに分けられており、所得に応じて限度額が決められています。上位所得者は約15万円強、一般所得者は8万円強、低所得者は3万5400円が1か月あたりの限度額になっています。

改正後にはこの所得区分が5つに増え、今までよりも負担額が増えてしまう人がでてきてしまうのです。

  • 年収約1160万円以上……自己負担は約25万円強
  • 年収約770~1160万円……自己負担は約17万円
  • 年収約370~770万円……自己負担は約8万円強
  • 年収約370万円以下……自己負担は5万7600円
  • 住民税非課税……自己負担は3万5400円

ご覧のとおり、上位所得者もさらに2つの区分に分けられるようになりましたが、いずれにしても、負担額は上がってしまいます。

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高額療養費でも、高額になって払えないこともあります

医療保険やがん保険は、必要ない、という意見も多いです。
なぜなら、入院日数の平均は1か月程度ですし、高額療養費制度があるので、実際に負担すべき金額は10万円程度で済むから。入院や手術をしても医療費が10万円程度で済むなら、少し貯金があれば十分に支払えますよね。

でも、実際にはそんな簡単な話ではないんです。

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健康保険の保障内容~高額療養費~

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健康保険は、病院に行ったときの費用が、実際の医療費の3割だけになる、というものですよね。

歯医者に行くとか、風邪で病院に行く程度なら問題ないのですが、入院したり手術になって医療費がかさんでしまうと、たとえ3割負担で良いとは言え、かなり大きな負担になってしまいます。

たとえば入院して手術をして、100万円かかったとしたら、3割負担なら30万円です。1か月分のお給料をすべて払ってもまだ足りない、という人も多いと思います。

でも、実は医療費はそんなに高額にはなりません。それは、高額療養費の制度があるからです。

高額療養費制度とは、医療費が高額になったときでも、限度額を超える金額は払い戻される、というものです。

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ケガや病気は甘くない!高額療養費の具体的数値例

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病気やケガをして治療費が高額になってしまったときに備えて、医療保険に加入している人も多いと思います。一方、「高額療養費せいどがあるから医療費はそんなにかからない」と言う人もいます。

では、高額療養費制度とは何でしょうか?医療費の話になるとよく聞く言葉ですよね。

高額療養費制度とは、医療費が高額になったときに、医療費を安くしてくれるものです。どのようなときに、どれぐらい安くなるのか、気になるところですよね。

これは、健康保険による制度なので、健康保険が適用になっている部分だけが対象です。医療費の中でも、食費や差額ベッド代などは、健康保険の適用はありません。診察代や検査代、薬代などが、健康保険の対象になっていて、3割負担の人が多いと思います。

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