こまめな「見直し」はするべき?

生命保険の担当者から、頻繁に保険の見直しを勧められていませんか?

生命保険というのは基本的には終身保険・定期保険・養老保険という3種類の形しかありませんが、その保障する内容が違ったり、保険金が支払われる条件が違ったりと、保険会社によってさまざまな商品があります。そして、生命保険も商品ですが、車や電化製品のように劣化するものです。

生命保険に加入したときにもらえる「保険証券」はたしかに年月を重ねることで劣化しますが、保険自体が劣化するってどういうこと?と思われるかもしれませんね。

生命保険の保障内容も、時代に合わないようになることが多々あるんです。たとえば、昔は入院というと大変なことで、今のように気軽に日帰り入院だとか短期間の入院ではありませんでした。

ですから昔の医療特約を見てみると、給付金支払の条件には「20日以上入院した場合」と書かれていることもあります。日額も3,000円など、今の保険に比べると低額です。

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健康診断のコピーを提出すれば診査がいらない?

健康診断、受けていますか?生命保険に加入する時には、診査があります。

その方法は告知書による告知、面接士による面接、医師による診査などがありますが、「健康診断の結果表を提出する」という方法もあります。

ただ、健康診断の結果表と言っても、「定期健康診断」であることが大前提になっています。定期健康診断とは、定期的に受けている健康診断のことですね。

つまり、会社員などで、毎年健康診断を受けている人であれば、その結果表を提出することは可能です。定期的に、ということが重要であるわけですが、それは、「その人の健康状態の変化が正確にわかるから」です。

自営業や専業主婦の方の場合は健康診断を受けることはほとんどないと思います。「生命保険に入りたいから健康診断を受けておこう」と、単発で健康診断を受けても、残念ながらあまり大きな意味はありません。(提出を認めてもらえることもあります)

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よく分からない生命保険の資料請求をすると何が届く?

生命保険は、WEBサイト上から資料請求ができますよね。もちろん電話でもできます。保険会社のホームページから資料請求することもあれば、一括見積サイトなどで資料請求することもあります。

では、資料請求をすると、何を送ってもらえるのでしょうか?

保険会社によっては、「資料請求」と「お見積り請求」の2種類が用意されています。この場合は、「資料請求」をすると希望した商品のパンフレットが送られてきます。

パンフレットには、その商品の基本的な情報と、モデルプランが載っています。イラスト入りで、分かりやすく工夫されているものが多いですよ。

ただ、パンフレットをもらっても、正直参考にならない場合が多いのです。

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ファイナンシャルプランナーに相談して得られるもの

生命保険に入った方が良いのか悩んでいる、今加入している生命保険が適正なのかどうかが分からない。

そんな悩みがあるのなら、ファイナンシャルプランナーに相談してみるのがおすすめです。

ファイナンシャルプランナーというのはお金のスペシャリストです。生命保険だけでなく、公的な保障制度のことや、家計のやりくり、資産運用などお金にまつわるさまざまな相談に乗ってくれます。

どんな生命保険に入れば良いのか分からない、というのは、「どんなときにいくらかかるのか分からない」ということです。
もし自分が死んでしまったら誰が困るのか?いくらあれば家族が生活していけるのか?病気で入院してしまったら生活はやっていかえるだろうか?

こういったことは、自分で考えているだけではなかなか見えてこないものです。

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生命保険に加入するときの診査方法

生命保険に加入するときには、「告知・診査」が必要です。その内容は保険の内容や被保険者の年齢などによって異なります。

たとえば20代で、3000万円程度の保障であれば、告知のみで加入できることが多いです。

保険会社の診査方法は、主に3つあります。

・告知
・面接士による面接
・医師による診査

告知は、告知書の「過去5年以内に入院・手術をしましたか」「過去3か月以内に通院をしましたか」などの質問に答えるだけの診査です。該当する項目がある場合はその内容を記載します。

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え?そういう選び方?保険会社を比較するときには

生命保険は高い買い物です。比較的安い保険でも、数十万円は支払うことになります。そして、たいていの人は数百万円、中には1千万円以上の保険料を支払う人もいます。

月々の負担は数千円だとしても、最終的に支払う保険料は高額になりますから、適当に契約してはいけないのです。そこで、生命保険の加入を考えているならいくつかの商品を比較することが欠かせません。

でも、保険会社ってたくさんありますよね。現在日本には、43社もの保険会社があります。(平成24年4月現在)

その中からどこの商品を選ぶか、悩みますよね。保険会社と言うと、どこの保険会社が思い浮かびますか?

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提案書は一社だけじゃダメ!複数見積もりで徹底比較

保険に加入しようとするとき、とりあえず相談だけしてみたいときには、複数の保険会社からの見積もりをもらうようにします。

というのも、1社だけの提案書を見たのでは、その良し悪しが分からないからです。どの保険会社でも基本的な保険の種類は同じです。

でもその組み合わせ方によって保障の内容は変わってきますし、こまかい部分では保険会社によって異なることもあります。

どんなものでもそうですよね。忘年会の幹事を任されたら、お店選びをします。その際にはいくつかのお店をピックアップして比較すると思います。

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本当にお金が無い!という家庭のための、生命保険見直し術

生命保険料が家計を圧迫していると、生活が困窮して何のために保険に入っているのか分からなくなってしまいます。保険料を支払うために食費を節約して、栄養失調になって病気になる……というのでは本末転倒ですよね。

そこで、今回はどうしてもお金が無いんです!!という家庭のための、生命保険見直し術を紹介したいと思います。

想定されるリスクにだけきっちり備えよう

生命保険は、あらゆるリスクに対して備えることができます。しかし、すべてのリスクに対して備えるほどの家計のゆとりがない場合は、「平均的なデータから想定されるリスクにだけ備える」という方法がおすすめです。

医療保障を例に、見てみましょう。

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元保険会社のスタッフさんへインタビュー!保険の選び方で失敗しないための3ステップ

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その1、保険料が安いからで決めてはダメ!!

——保険を選ぶ際、まずは何からやるべきなのでしょうか?

まず保険の商品や金額を選ぶ前に、自分に必要な保障を把握して整理しておく事が大事です。

具体的にいうと、例えば小さなお子さんがいる父親の場合「今自分が死んだら妻と子どもにいくら残せば安心だろうか?」とか「うちはガンにかかりやすい家系だから医療保険以外にガン保険もあった方がいいだろうか?」など今後の人生をどうして行きたいのかという事を考えて保険を選ぶことをお勧めします。

何も分からないまま商品を見てしまうと、どれも自分に必要な保障と思い込んでしまい面倒な事になりますので先に自分に必要な保障は何なのかを把握しておく事がまず1つです。

これがわからないままの状態だと「保険料の安さ」だけが自分の判断基準になってしまい、安いだけで必要な保障が全くついていない保険に加入することで失敗する確率が高くなります。

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生命保険の契約の流れについて知っておこう

生命保険を契約する時には、さまざまな書類に記入したり、目を通したりする必要があります。

生命保険の契約手続きはどのような流れでおこなうのか、整理してみましょう。

契約時に記入が必要な書類は、告知書、申込書、意向確認書があります。

告知書は、現在の健康状態や過去の既往歴、職業などを告知するもので、正しく記入しましょう。

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