生命保険に関わる手続きや契約内容の確認はネットでできる!

生命保険に加入していると、必要な手続きがでてきたり、契約内容を確認したい時がありますよね。

最近はどこの保険会社でも、ケータイやパソコンから契約内容の確認ができるようになっています。

ネットからできる手続きは保険会社によっても違いますが、住所変更や電話番号の変更に関してはネット上だけで手続きが完了するのが一般的です。

また、積立配当金や据え置き保険金などの引き出しも、ネット上で手続きすれば指定口座に入金されます。

積立配当金というのは、保険会社からもらえる配当金のことで、引き出す用事がなければそのまま保険会社に積み立てられていきます。

据え置き保険金は、保険金受取の手続きをしたときにすぐに使う予定がない保険金を保険会社に据え置きしておけるものです。

生存給付金や祝い金も同様です。これらは預けておけば利子もつき、必要な時にはすぐに引き出せるので便利ですよ。

ネットでは、契約者貸付の手続きもできます。

契約者貸付とは、資金が必要な時に、契約している保険の解約返戻金の所定の範囲内で貸付が受けられる、というもので、カードローンなどを利用するよりもかなり低い利率で借りられるので、もし急にお金が必要になった時にはありがたい制度です。

書面での手続きももちろんできますが、ネットで手続きすれば指定口座に入金してくれます。また、契約者貸付の返済もネットからできるので便利ですよ。

保険会社によっては、銀行やコンビニATMで利用できるカードを発行しているところもあり、そのカードがあればATMからも貸付や返済が可能です。もちろん、据え置き金の引き出しでも利用できるので、便利ですよ。

ただし、契約者貸付の場合は、いくら自分の保険を担保にしているとは言え、借金であることには変わりません。

少額とは言え利息もついていきますし、返済しないと利息が膨らんでしまいます。そうなると、契約している保険の解約返戻金を食いつぶしてしまいます。

最終的には大切な保険契約が消滅してしまうことになるので、契約者貸付は計画的に利用でするようにしましょう。

契約内容に関しても、いちいち契約時の書類を引っ張り出さなくてもネット上で詳しく内容の確認ができます。

また、最寄りの相談窓口や担当者の名前も確認できたりと、契約している保険に関する情報が一通り確認できます。

こういったネットでのサービスは事前に登録が必要で、契約時に会員登録を勧められる場合と、あとから自分で手続きする場合と、保険会社によって異なります。

インターネットの会員サービスはとても便利なので、生命保険の契約をしたら、会員登録も済ませておくと良いですよ。

このように便利なインターネットのサービスですが、だからと言って、紙の書類が不要なわけではありません。

保険証券をはじめ、約款や契約時の告知書などの書類は、破棄せずに大切に保管しましょう。

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