子供が生まれたら、自分に必要な保険も変わる!

生命保険に加入している人は多いですが、自分にとって本当に必要な保障をよく分かっていない人はたくさんいます。

生命保険の基本的な目的は

残された家族の生活を守る

ということです。

日本の場合は公的な年金制度がありますが、遺族年金で受給できる金額は十分な金額とは言えません。
そこで、遺族年金では足りない分を生命保険で補うことが重要になってきます。

子供が生まれたら必要な保障は増える!

子供が生まれると、親としての責任を背負うことになります。
それは、金銭面でも言えることです。

親は子供を養育していく義務がありますが、もし自分が死んでしまったとしたら、子供を問題なく養育していけるだけのお金を残せるでしょうか?

生命保険では、「死亡したら○○円」という形でお金を残すことが可能です。
生命保険に加入しておくことで、十分な蓄えが無い人でも子供にきちんとお金を残すことができるのです。

必要な金額の計算の仕方

子供の養育費には、どのような内容が含まれるのかを整理しておきましょう。その上で、生命保険として残す金額を計算します。

子供の生活費

子供の食費、被服費など、普段の生活にかかるお金です。
たとえば月に30万円かかっている家庭で、自分が死んだあとには配偶者と子供の生活費で20万円かかりそうだという場合。

遺族年金で受給できる金額と、配偶者が働いている場合はその給料を差し引きます。
もし、それでも月々3万円程度は足りなくなる、ということであれば、子供が大人になるまでの月数をかけてその総額を生命保険として備えます。

今子供が2歳なら、大学卒業するまではあと20年間。(240か月)
3万円×240か月=720万円

つまり、子供と配偶者の生活ひとして720万円分の生命保険に加入する必要がある、ということになります。

子供の教育費

日本では、子供の教育費には膨大なお金がかかります。
教育費には、授業料や教材費の他、塾や予備校の費用、受験費用なども含まれますが、子供に十分な教育を受けさせてあげたいという場合は、自宅外通学になる可能性も考えて1000万円程度は用意しておきたいところです。

保険会社には子供にかかる教育費に関するデータもあります。
「高校までは公立で、大学は私立文系の場合」「すべて私立の場合」などさまざまなパターンに合わせて必要な教育費が分かりますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ちなみに、すでに学資保険に加入している分があれば、その分は差し引いてOKです。

大きな保障が必要なのは子どもが大人になるまで

よく、年配の方でも数千万円といった大きな保険に入っている人を見かけますが、基本的にはそのような大きな保障が必要なのは、未成年の子どもがいる人だけです。

子供がもう大人になっていれば、自分に万が一のことがあっても食べていけますし、配偶者に関しても、遺族年金とパート収入程度で生きていけます。

でも、子供が生まれてから自立するまでのあいだは、養育する義務があり、そして、自分が万が一死亡してしまったとしても子供と配偶者が生きていけるだけの備えをしておく必要はあるでしょう。
保険会社の人に言われるがまま加入しているようでは、必要な保障が不足していることもあります。

自分に必要な保障をしっかり知った上で、ぴったりな保険を見つけてみてくださいね!

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