生活設計(ライフプラン)を考えていますか?生命保険に加入する前に考えるべきこと

生命保険は加入しておけば安心、というものですが、契約内容によっては十分な保障が得られず、生命保険の力を十分に発揮できないこともあります。

そういったミスマッチが起こらないようにするために大切なのが、生活設計(ライフプラン)を考えておくことです。

生活設計とは?

生活設計とは、今後の自分の人生についてある程度の見通しをつけておく、ということです。

行き当たりばったりな人生というのもワイルドで良いかもしれませんが、行き当たりばったりで生きていけるほど世の中甘くはありませんよね。

また、やみくもに貯金しようとしてもなかなか貯まらないものですし、何のために貯めているのか分からなくなってしまいます。でも生活設計を考えておけば、何のために、いつまでに、いくら必要なのかが明確になり、貯金もしやすくなります。

生活設計を考えておくことで、生命保険もより自分のニーズにマッチしたものを選べるようになります。
「今自分が死んだら困るな」と思って生命保険に加入する人は多いと思いますが、10年後、20年後はどうでしょうか?
10年後には今より大きい保障が必要になるかもしれませんし、もしくは今より少ない保障でも良いかもしれません。

今後の人生をある程度予想しておくことで、無駄なく、かつ十分な保障を得られやすくなりますよ。

生活設計の考え方

生活設計を考えろと言われても、先のことなんて分からない!という人もいると思います。

考えやすいのは、子供がいる家庭です。
子供がいれば、子供の年齢に合わせて生活設計が立てられますから比較的カンタンですよね。

数直線を引いて、今後20年ぐらいの年表を作ってみましょう。
子供の年齢や自分の年齢を書き、そこへさまざまなライフイベントを書き加えていきます。

子供がいれば、入学や卒業のタイミングは分かっているのですから、それらはすべて書き込んでいきます。
そして、そのほかに自分にとって起こるであろうイベントを考えてだいたいの時期に書き込んでいきます。

たとえば車の買い替えだとか、マイホームの購入といったお金がかかることはある程度予測した上で書いておくと良いですね。
また、あと一人二人は子供が欲しいという場合は、いつごろに第二子、第三子がほしいのか、ということも記入しておくと良いです。

独身の方の場合はそこまで詳細に考えることは難しいかもしれませんが、いずれ結婚したいと思うのであればだいたいのタイミングを考えて記入し、さらにそこから子供はいつ、何人欲しいのか、今後マイホームを買うのか、といったことも書いておきましょう。

もちろん、仕事に関することを書いておいても良いですね。
今の仕事をずっと続けるつもりがない人は、どのタイミングで転職するのか、引越しを考えている人なら引越しのタイミングなども考えておきましょう。
職場が変わらないという人でも、いつまでに昇級試験を受ける、といったことも書いておくと良いでしょう。

生活設計を生命保険に活用しよう

生活設計を考えたら、それをもとに必要な生命保険に加入することになります。
今子供が2歳なら、自分に大きな保障が必要なのは子供が大学を卒業する20年後ぐらいまでだということが分かります。また、3年後にもう一人子供が欲しいと思うなら、大きな保障が必要な期間も伸びますから、25年分の保障を確保しておいた方がいい、ということになりますよね。

このように、自分の生活設計がある程度できているとより現実味のある形の生命保険に加入することができるので、万が一のときに保険金が足りなくなったり、過剰な保険に入って保険料をムダにすることもありません。

生きていく上でも生活設計があると良いです

生活設計を考えるのは、生命保険のためだけではありません。

生活設計を考えていれば、「いつまでに転職して年収○○万円を目指したい」といったことも考えられますし、夢にむかってより実現しやすい方向へ努力することもできまs。

もちろん、生活設計というのはあくまでも今の時点での希望や夢も入っていますからこの通りになるとは限りません。
それでも、生活設計をしておくことによって見通しが立てやすくなりますから、ぜひ一度真剣に考えてみてはいかがでしょうか?
また、生活設計は一度考えたら終わりというわけでなく、年に1回程度は見直しておくのがおすすめですよ。

そうすれば微妙な修正も加えることができますし、どんな夢がかなったか、もっと頑張らないといけないことは何か、ということも確認できますからぜひ試してみてくださいね!

>>保険のいろは 保険無料見直しサービス<< 保険一括見積