積立タイプの保険って掛け捨てよりもお得?今入るべき保険とは

生命保険には、お金を積みたてられるタイプのものがあります。

何それ、お得!!

そう思って飛びついてはいけません。

積立タイプの保険には、大きな落とし穴があります。

それを知らずに加入してしまうとうっかり落とし穴にはまってしまい抜け出せなくなるので、今回は積立タイプの保険について勉強しましょう☆

「保険」なのに「積立」できる理由

生命保険はそもそも、万が一のことがあったときにお金がもらえるものです。

病気で入院すれば「入院給付金」

死亡してしまえば「死亡保険金」

というようなものですね。

わたしたちが支払っている保険料は、保険会社が統計にもとづいて、適正な額を設定しています。

積立タイプの保険というのは、その保険料に、「積立分」の保険料を上乗せすることになります。

そりゃそうですよね。保険料は基本的には万が一のことが起きてしまった方のための支払いに充てられるほか、保険会社で働く人のお給料や経費にも使われているんです。

積立分まで保険会社が負担してくれるわけではありません。

要するに、積立タイプの保険の場合は、

保障のための保険料+積立のための保険料

という2階建てになっているだけ、ということです。

普通なら「保障は保険会社、積立は銀行」と使い分けるところ、「保険会社にすべて任せる」となるのが積立タイプの保険です。

「銀行」との大きな違い

積立タイプの保険の場合は、途中でお金を引き出すことができません。

途中でお金が必要になった場合は解約するか、もしくは契約者貸し付けを利用することになるので損をしてしまいます。

また、金利についてもチェックしておきたいところ。保険でも、預けたお金は利子がつくようにして増えますが、どれぐらいお金が増えるかについては契約時に決まります。

つまり、利率が低いときに契約したら、その後金利が上昇したとしても反映されないのです。

ハッキリ言って、今は低金利なのでお金を増やしたい人は積立タイプの保険に入るメリットはありません。

積立タイプの保険の種類

積立タイプの保険には、以下のような種類があります。

・学資保険
・個人年金
・終身保険
・養老保険

学資保険と個人年金は目的がはっきりした積立タイプの保険です。終身保険と養老保険については特に決まった目的がなくてもお金を貯めておきたい、というのには使えます。

保険会社によっても保障内容が違うので、ほけんの窓口などで目的に応じた商品を教えてもらうといいですよ。

積立タイプの保険に入るメリットとは?

積立タイプの保険は、お金も増えないし、途中で引き出すこともできないので大したメリットはありません。

しいて言うならば、
お金は増えなくても、確実にお金を貯めたい
という人には意味もあるでしょう。

銀行に預けているだけではつい引き出してしまうという人の場合は、保険で貯めた方が楽に貯めやすいということがあります。

特に教育資金に関してはうっかり使い込んでしまっては大変なので、学資保険を利用する人が多いんです。

基本的には大してお金も増えないのであまりおすすめできないのですが、人によっては計画的に積み立てられるというメリットがあるので検討してみても良いのではないでしょうか?

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