格安な医療保険は危ない?高い医療保険とどこが違う?

医療保険に入ろうと思って保険市場なんかを調べていると、同じ医療保険のはずなのに、価格が全然違いますよね。

保険料は格安な方がいいけど、かなり値段に差があるので、

「格安な医療保険は、万が一のときにちゃんと保障してくれるんだろうか……」
という不安に襲われます。

では、格安な医療保険と高い医療保険では違いはあるのでしょうか?

医療保険の保険料、ここで差がつきます

高いものと安いものでは、やはり中身が違います。
どこが違うのか、確認していきましょう。

入院日額が違う

医療保険の基準は「入院日額」です。
入院日額5千円なら、10日間入院したら5万円受け取れる、という意味です。
そして、保険会社によても違いますが、手術をした場合はその種類に応じて「入院日額の○倍」という形で給付金の金額が決まるものもあります。

「30歳 男性」というように年齢と性別で検索をかけると、入院日額が5千円のものや1万円のものなどいろんな種類が出てきて、当然入院日額が高いほど、保険料も高くなっていきます。

手術給付金が違う

上記のとおり、手術給付金は「入院日額の○倍」という形で決まるものも多いですが、そうではない医療保険もあります。

たとえば「一律5万円」と決まっている保険もあれば、「手術に応じて5~20万円」という形もあるわけです。もらえる手術給付金が多い方が、保険料は高くなりますね。

限度日数が違う

入院給付金には、限度日数というものがあります。これには1入院あたりの日数通算の日数があります。

1入院あたりの日数は、短いものであれば30日、長いものだと240日などもありますが、最近は30日もしくは60日のものが主流です。

ちなみに「1入院」とは、入院してから退院するまでの日数ですから、30日の医療保険であれば、長期入院になった場合は途中から保障されなくなる、ということになります。

通算の日数は、契約してからすべての入院を対象にした日数です。
1095日や730日など、保険会社によって違います。

これらの限度日数は、当然長い方が、保険料は高くなります。

保障期間が違う

ここはかなり重要なポイントです。

医療保険は基本的には終身タイプが主流ですが、保障期間が1年や10年など定期タイプのものもたくさんあります。

終身タイプの医療保険は、病気をしやすい高齢になってからでもずっと保障が続きますからその分保険料は高くなりますね。

一方定期タイプの場合は、年齢にもよりますが終身タイプに比べると安くなります。

解約返戻金が違う

生命保険は、解約したときに「解約返戻金」が返ってきます。ただ、医療保険は掛け捨ての保険ですから、解約返戻金はほとんどありません。(あっても数万円程度)

そして、医療保険には解約返戻金がまったく無いタイプもあるんです。
解約返戻金をなくすことで保険料を低く抑えていて、これに関しては無解約返戻金タイプを選ぶことをおすすめします。

条件を見極めて医療保険を選ぼう!

このように、同じように見える医療保険でも、保障内容はけっこう違うものです。

ただ安いからという理由だけで選んでしまうと肝心なときに役に立たないこともありますから、気を付けましょう。

基本的には、下記の条件で選ぶことをおすすめします。

・入院日額は5千円
・保障期間は終身
・解約返戻金はナシ

その他限度日数や手術給付金に関しては、保険料を見比べながら自分の予算に応じて選んでも良いでしょう。保障は多い方がいいとは言っても、保険料が高くなって家計を圧迫しても困りますから、予算の範囲内で決めるようにしましょう。

資料請求すれば希望のプランを作ってもらうこともできるので、ぜひ比較してみてくださいね!

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