高齢者になってからの保険、加入すべき保険とは?

高齢者にも入りやすい保険というのが、たくさんありますね。

テレビCMでもさかんに宣伝しているので、気になっている人も多いかと思います。

高齢者の方の場合はすでに保険に加入している人も多いですが、

保険料が高くて支払いが厳しい。だから見直したい

と考えている方は少なくありません。

では、高齢者はどのような保険に加入すれば良いのでしょうか?

保障の種類から考えよう

生命保険と言っても、いろんな商品がありますよね。

まず、必要な保障の種類を整理しておきましょう。

基本的な生命保険の保障内容で高齢者の方に必要となるのが

医療保障と死亡保障です。

この2種類の保障について、くわしく見ていきます。

医療保障はなくても大丈夫かもしれません

医療保険って、実はかなり損をする保険です。
終身医療保険の場合は全部で100万円ぐらいの保険料を支払うことになります。

でも、100万円以上の給付金を受け取ることはあるでしょうか?

医療保険には「通算1000日まで」や「1入院60日まで」などの限度があるので、支払った保険料以上の保障を得られることはほとんどありません。

ですから、医療保険は必要ない、と言ってもいいぐらいです。

もし、医療費として使える蓄えが200~300万円程度あるなら、医療保険には加入しなくても大丈夫です。
この程度の蓄えがあれば、先進医療などで出費がかさんだとしても対応できるでしょう。

そこまでのゆとりが無いという人は、医療保険への加入を検討してみてください。

ただテレビCMで宣伝しているようなシニア向けの保険というのは保険料が割高になっていたり、一定期間しか加入できないといたデメリットもあるので、商品の内容はしっかり吟味しておくことが大切です。

保険市場などで保険料なども比較してみてくださいね。

死亡保障は不要です

高齢者の場合、大きな死亡保障は必要ありません。

そもそも生命保険というのは、自分が死亡した際に、残された家族が生活していけるようにお金を残す、という性格のものです。

高齢者の場合は子どもがいたとしてももう成人していますし、自分が死亡することによって経済的に困窮する人がいないのであれば、死亡保障はいらないのです。

もし、自分が死亡することによって配偶者の生活費が心配な場合はほけんの窓口などで相談してみましょう。

自分が死亡した後の配偶者の年金についても試算してくれますよ。

ちなみに死亡保障というのは「終身保険」「定期保険」といった名前の保険で、「死亡・高度障害○○万円」と記載されている保険のことです。
もし現在加入している保険があるなら、それは解約しても良いかもしれませんね。

もちろん解約金の使いみちも無いということであればそのまま残しておいても良いのですが、残す必要のない保険であれば、解約返戻金を受け取ってゆとりある年金生活に使うことも良いのではないでしょうか。

本当に保険が必要なのか、考えましょう

生命保険というのは、そもそも

十分な蓄えがないから保険で代用する
というもの。

つまり、十分な蓄えが合って、安定した収入(年金)もあれば、実は保険は不要、ということも少なくないのです。

生命保険には必ず加入しなければ困ってしまうと思いがちですが、自分のケースに置き換えて、本当に生命保険が必要なのかどうかを考えてみてくださいね!

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