見直しでこんなに変わる!生命保険の保険料に気を付けよう

生命保険の見直しをする人が増えています。

生命保険は仕組みがよく分からなくて、担当者に言われるがままに加入してしまっている人も多いのですが、最近はインターネットでも情報収集ができますし、少し勉強するだけでも生命保険の簡単な仕組ぐらいは分かります。

そして改めて自分の生命保険の契約内容を確認すると、とてもトンチンカンな保険に入っていることが少なくないのです。

生命保険のことがよく分からない、と思っている人が加入している保険は、トンチンカンであることがとても多いので、ぜひ見直しをしてみてほしいと思います。

でも、正直保険の見直しをするのって面倒ですよね。
生命保険の見直しは、日々の生活の中で考えれば優先順位は低いと思います。
仕事や家事、育児で忙しい中で、わけのわからない生命保険の勉強をする時間をとるのは難しいと思いますし、ヘンな生命保険に加入しているからと言っていますぐ困るということはありません。

だから、多くの人は見直しを先延ばしにして、ずるずると生活しているのではないでしょうか。

でも、今すぐに困らないとは言うものの、すでに困ったことが起きているとしたらどうでしょうか?

なによりも困るのが、高すぎる保険料です。

保険料は毎月自動で口座から引き落とされるので、いまいち「自分で払っている」という感覚は乏しくなってしまいます。
でも、数千円から数万円という保険料がもし今より減らせるとしたら?
毎月数千円の保険料が浮くとしたらどうでしょうか?

その浮いたお金でヨガ教室に通うこともできますし、ディナーに1回行けるかもしれません。もしくは
いつも買うお肉を外国産から国産に変えることもできるでしょう。そう、「万が一のための備え」にお金を使うのではなく、「万が一のことが起こるリスクを減らすため」つまり健康のためにお金を使うこともできるわけです。

保険の見直しになかなか着手できないのは、今すぐに困るような目に見える問題が無いからだと思います。

でも、目に見えないだけで、すでに「高すぎる保険料」と言う問題は発生しているのです。
少し面倒なことをがんばってみれば、今後の保険料が大幅に減らせるのかもしれないのですからぜひ保険の見直しをしましょう。

1か月あたり数千円の節約は大きいです。
電気代や食費の節約ではそこまで大きな節約は難しいですよね。でも生命保険なら1度見直すだけで何年ものあいだ自動的に節約ができます。その総額は数十万どころか、一生の保険料を考えれば数百万円にのぼることも珍しくありませんし、人によっては1千万円以上の保険料を節約できる人もいます。

では、無駄な保険料を支払わずに良い保険に加入するにはどうすれば良いのでしょうか?

まずは必要な保障を知る

まずすべきことは、自分に必要な保障を知ることです。

必要な保障というのは、人によって全然違います。
年齢や性別、家族構成、ライフプランによって必要な保障は大きく変わりますよね。特にライフプランは自分でかんがえておく必要があるので、自分でしっかり考えて、家族がいる場合は夫婦でしっかり話し合っておくようにしましょう。

たしかに、保険はあればあるほど安心です。
しかし、保険はあればあるほど保険料がかさみます。

起こるかどうか分からない、むしろほとんど起こる確率のない「万が一」に備えるために日々の生活を切り詰めるというのは本末転倒な気がしますよね。
今の健康で楽しい生活が満喫できるように、万が一への備えは最低限にしておくべきでしょう。

たとえば、最低限の医療保険と言えば入院位置額は5千円程度で、特約は先進医療特約がついている程度のものです。
それだけで良いものを、入院日額1万円の医療保険にさらに特定疾病特約などをたくさんつけている人がいます。さらに自分で加入した医療保険と、親が昔からかけてくれている共済を二重で持っている人もけっこう多いです。それだけの備えをしていれば万が一のときには「良かった」と思えるに違いありませんが、万が一のことが起こるのを期待するのもおかしな話ですよね。生命保険は、本当は使うことがないのが一番の幸せです。そういう意味でも、生命保険は最低限にしておくべきではないでしょうか。

死亡保障に関しても、「保障は多い方が良い」とばかりに数千万円の保険に加入して10年ごとに律儀に更新している人がいます。
こうした「更新」がある保険は、更新時の年齢で保険料が見直されていくので更新するごとに保険料は跳ね上がっていきます。それでも「数千万円」の保障を手放すのが惜しくて更新してしまう人がいますが、もともと必要のない保障なら更新しないで手放した方が良いのです。
更新型の保険は、更新時以外にでも解約はできますから過剰な分はすぐに解約するのが良いんですよ。

保険会社を比較する

必要な保障が分かっても、その保障をどのような形で持つのか、ということによっても保険料は大きく変わります。

同じ医療保険であっても、月1,500円の保険会社もあれば、月2,500円の保険会社もあるのです。千円の違いは大きいですよね。
さらに定期保険の場合はもっと保険会社による保険料差が大きくなりますし、必要な保険の合計保険料で比較すると、1万円程度の差が出ることも多々あります。

一人の生命保険だけでもそれだけの差が出るのですから、夫婦二人分の保険を見直しすればどれだけの違いがでるでしょうか?

毎日スーパーをはしごして少しでも安い野菜を買ったり、ワイシャツは1,000円以下のものしか買わない、なんていう節約をするよりも、はるかに大きな節約がでいるということが分かりますよね。

保険会社によって保険料が違うのは、同じ保険であっても保障内容が微妙に違ったり、保険料のうち「手数料」にあたる部分に差があるからです。
たとえばネット生保だと、人件費が少ないので保険料も安くなると言われています。(ただし、ネット生保だからすべて安いというわけではなく、商品によっては割高なものもあるので注意しましょう。)

保険料の比較をする際には、一つ気を付けたいことがあります。
それは、「条件を揃える」ということです。
同じ保険であっても条件を揃えなければ比較はできません。

パンフレットをもらって保険料の比較をするとしましょう。

A社 30歳男性 60歳払込
B社 35歳男性 終身払い
C社 25歳女性 終身払い

というように、パンフレットに書かれているモデルプランの前提条件は保険会社によってバラバラになっているわけです。
上記の例であればC社がもっとも安くなるパターンですが、これでは何の比較にもなりません。

比較をする場合には、被保険者の年齢・性別、保険金額、払込期間などの条件を揃えて比較してくださいね。
そのためには、パンフレットだけでは不十分だということが分かります。

資料請求をするときには同時に見積書ももらうのがおすすめです。
見積書はあなたの年齢、性別に合わせて作りますし、払込期間や保険金額についても指定すればそれに合わせて作ってくれます。

また、こうした比較をする場合は保険ショップに行くのもおすすめです。
保険ショップなら複数の保険会社の商品を扱っていますし、条件を伝えたらその場ですぐに保険料の比較ができます。

生命保険の見直しで保険料の節約を!

生命保険の保険料は、毎月払い続けるものですからとにかく大きな負担になります。

月々の保険料が1万円減れば、1年で12万円、10年で120万円、50年では600万円もの節約になります。
この浮いたお金の分だけ、今の生活を充実させられるわけですから節約効果はとてつもなく大きいものだと言えます。

保険の見直しは面倒臭いと思われがちですが、資料請求だけならインターネットから簡単にできますし、保険ショップへの相談も予約してから行けばとてもスムーズです。

生命保険の見直しをすることで自分に合った保障をもつことができて万が一のことが起きた際にも困らなくなるのがメインのメリットではありますが、保険料の節約という面を考えてもかなり魅力は大きいと思います。

先延ばしにしないで、ぜひ早めに保険の見直しをしてしまいましょう。

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