え?そういう選び方?保険会社を比較するときには

生命保険は高い買い物です。比較的安い保険でも、数十万円は支払うことになります。そして、たいていの人は数百万円、中には1千万円以上の保険料を支払う人もいます。

月々の負担は数千円だとしても、最終的に支払う保険料は高額になりますから、適当に契約してはいけないのです。そこで、生命保険の加入を考えているならいくつかの商品を比較することが欠かせません。

でも、保険会社ってたくさんありますよね。現在日本には、43社もの保険会社があります。(平成24年4月現在)

その中からどこの商品を選ぶか、悩みますよね。保険会社と言うと、どこの保険会社が思い浮かびますか?

日本生命、明治安田生命、住友生命などの昔からある日本の保険会社でしょうか。それとも、印象的なCMが多いアフラック、メットライフアリコ、オリックス生命などでしょうか。

他にも、東京海上日動あんしん生命、三井住友海上あいおい生命などの損保系の保険会社もありますよね。

たくさんの保険会社がありますが、これらの保険会社は、その特徴別に分類することができます。

まずは「日本生命」「明治安田生命」といった漢字の名前の保険会社。昔からある保険会社で、サービスが寿実しているのが特徴です。

「国内生保」「漢字系」などと呼ばれています。商品はパックになっているものが多く、商品の展開は比較的保守的で、設計の自由度は低めです。

そして、「カタカナ系」と呼ばれるのが、外資系保険会社と、国内生保でも名前がカタカナの保険会社です。

まず外資系は、「メットライフアリコ」「アフラック」と言った、外資系の保険会社で、国内生保と比べると商品設計の自由度が高く、シンプルで分かりやすいものが多いです。

そして「ソニー生命」と「オリックス生命」は、外資系ではありません。ソニー生命はソニーグループ、オリックス生命はオリックスグループの保険会社になります。この2つは国内生保でありながら商品の内容は外資系に似た特徴をもっていて名前もカタカナなので、外資系と合わせて「カタカナ系」と呼ばれています。

それから、損保系というのは、「東京海上日動あんしん生命」や「三井住友海上あいおい生命」といった、損保会社の子会社として展開している保険会社です。「あんしん生命」「あいおい生命」という名前から「ひらがな系」とも呼ばれています。

損保系は発展的な商品を出すことが多く、あんしん生命の「保険料が返ってくる医療保険」なんかは最近注目されていますよね。

さて、大まかに分類すると、このように生命保険会社には種類があることが分かります。保険の見積もりを複数の会社からもらう場合は、このことを踏まえて選んでみてはいかがでしょうか。

これから生命保険に加入する人は、保険のことはよく分かりませんよね。でしたら、漢字系、カタカナ系、ひらがな系とそれぞれから資料請求をして、相談してみると良いですよ。

商品の傾向だけでなく、サービス面や担当者の雰囲気なども変わりますから、面白いと思います。どこの保険会社が良いか、ということは一概には言えませんから、実際にプランを設計してもらって、自分に合ったものを探してみてくださいね。

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