生命保険の面談は家に来てもらわないとダメ?

保険に加入しようと思っているとき、保険について相談したいとき、担当者と面談することがあります。

担当者に会うと勧誘され無理やり契約させられそう……と思って面談を避ける人もいますが、自分に必要な保障を備えた良い保険を設計してもらうには、面談は欠かせない、と思っておいた方が良いでしょう。

生命保険の契約というのは、月々の保険料は数千円でも、トータルでは数十万円、数百万円にもなる高い買い物です。電話やメールよりも、会って話した方が早いですし、直接会う方が、担当者の人柄も伝わりやすいです。

特に生命保険は難しいと思っている人が多いので、面談の機会に分からないことはとことん聞いておくと良いですよ。

ただ、「家に来られるのがちょっと……」と、抵抗がある人もいるみたいです。たとえば、夫の両親と同居だけど、保険の話は聞かれたくい、口を出されたくない、というようなケースですね。

また、昼間は自分と子どもしか家にいない、もしくは自分しかいない、という場合は、担当者が男性だと抵抗があるでしょう。ただ単純に、家に他人が入ることに抵抗がある人もいますし、家に上がられると断りにくい、と感じる人もいるようです。

さらに、普段仕事をしているので家にあまりいない、ということもあります。生命保険の担当者との面談は、家である必要はありません。

面談場所は自宅以外に

・勤務先
・喫茶店や、ファミレス、カラオケボックスなど
・保険会社の相談窓口

これらの場所でも可能です。

まず、勤務先。お昼休みの時間帯などに来てもらって、そこで面談することもできます。ただ勤務先によっては外部の人間が出入りすることを禁止していたり、会社の中に面談できるようなスペースが無いかもしれません。

その場合は勤務先の近くの喫茶店などに行くことになります。喫茶店やファミレスでの面談はよくおこなわれるもので、自宅や勤務先で面談できない人にはありがたいですよね。

ちなみにコーヒー代などの代金は、保険の担当者が支払うことが多いです。(経費として落とせるので。)喫茶店などで面談する場合は、個人情報の話をするわけですから本人確認が必要です。免許証や保険証など、本人確認書類を持参してくださいね。

ファミレスならテーブルも広いですし、提案書などの資料を広げて話がしやすい、というメリットがあります。

ただ、お店で面談するというのは、他の人に相談内容が漏れてしまうこともありますし、実はあまりおすすめできません。生命保険の面談というのは、家族構成や、だいたいの収入、家計の状況なども話しますし、他人に聞かれて良いものではないですよね。

ファミレスなどを利用する場合は、その点は理解しておきましょう。家や勤務先での面談が難しく、外での面談をする場合は、個室のあるお店、カラオケボックスなどはおすすめですよ。

基本的に面談の場所は、こちらの希望を聞いてもらえますから、家の近くや勤務先の近くで、良いお店を探してみても良いでしょう。

面談は、保険会社の相談窓口でもできます。すべての保険会社で対応しているわけではありませんが、相談窓口を設けている保険会社もあります。

相談窓口では、銀行の窓口のような作りになっていて、そこで面談することができます。ただ、一般的な外交員とはまた別の部署となりますので、あらかじめ外交員に相談していたことを相談窓口で相談する、ということはできません。その場合は別の人が対応することになります。

相談窓口でも、本人確認が必要となります。本人確認書類を持参してくださいね。また、資料請求などでもらった提案書があればそれも持参すると良いでしょう。他社のものでも、迷っているものがあったり、気になるものがあれば持参し、相談することも可能です。

基本的には、自宅の方が落ち着いてゆっくり話せますし、小さいお子さんがいて外出するのが大変、という人なら自宅の方が良いでしょう。面談は土日でもできるので、抵抗がなければ自宅での面談がおすすめです。

ただ、外で面談するメリットもあります。それは、「切り上げやすい」ということです。

「この担当者は合わないな」「だいたいわかったからあとは一人でじっくり考えたいな」と思ったときに、自宅だと「帰ってください」とは言いにくいんですよね。

万が一、悪質な担当者に当たったりしたらなかなか退出してもらえず、嫌な気持ちになるかもしれません。

喫茶店や相談窓口であれば自分から切り上げて帰ることができるので、断るのが苦手な人には良いかもしれませんね。面談の場所は都合に合わせてもらえますから、希望の面談場所を指定して、好きな場所で面談してみてくださいね。

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