妊娠前?出産後?女性が生命保険に加入するタイミング

結婚すると、「生命保険に加入した方がいいのかな」と真剣に生命保険のことを考える人が多いと思います。また、すでに生命保険に加入していた人も、結婚を機に保険の見直しを考えるのが普通ですよね。

ただ、女性の場合は結婚後に妊娠することもあります。では、生命保険への加入や見直しは、妊娠前か出産後、どのタイミングが適切なのでしょうか?

ベストは妊娠前!

生命保険は、なるべく早く加入するのがおすすめです。

◎若い方が保険料が安い
生命保険は、年齢によって保険料が変わります。若い人の方が保険料が安く、高齢になると若いころの2~3倍の保険料になることも珍しくありません。1歳でも若いうちに加入しておくことで、保険料を安く抑えることができます。

◎早い方が健康である可能性が高い
生きていると、病気をすることだってあります。しかし、病気によっては生命保険に入れなくなってしまったり、保障の範囲が狭くなってしまうこともあります。筆者も、今の保険に加入する前に急性腸炎で入院したことがあり、胃腸に関する病気は2年間保障されないという条件がつきました。急性腸炎のような軽い病気でも、生命保険の加入時には問題になってしまいます。今後何があるか分からないのですから、早く加入しておいた方が確実です。

◎妊娠・出産にも対応できる
なにより重要なのは、結婚した直後の女性は、近い将来妊娠・出産を迎える可能性も高いということです。妊娠中に異常がなく通常分娩で出産できればいいのですが、万が一切迫早産になったり帝王切開になったりした場合、生命保険に加入していれば給付金を受け取ることができるのです。

妊娠してからでは遅い!?

もし、生命保険に加入していない状態で妊娠すると、その後生命保険に加入するのはハードルが上がります。妊婦さんでも生命保険に加入できないわけではないのですが、加入できたとしても妊娠・出産に関しては保障されないのです。妊娠中のトラブルで入院したり、出産時に帝王切開になったりすると普通は給付金が支払われますが、妊娠後に加入した保険の場合は給付金を受け取ることができないので、アテにしないようにしましょう。

とは言え、実は妊娠後でも加入できて、妊娠・出産に関する保障をしてくれる保険もあります。ただ、妊娠中だけに加入する短期間の保険だったりするので、長く加入する保険としてはおすすめできません。やはり、生命保険に加入するなら妊娠前に済ませておくのがベストですね。

妊娠してからでも、保険に加入しないまま放っておくよりも、もちろん妊娠中でも保険に加入しておいた方がいいです。妊娠・出産に関して保障はされなくても、それ以外のことでケガや病気をした場合の保障は合った方がいいですよね。

産後でも早くに加入しよう

すでに出産を終えられた方で、まだ保険に加入していない人・見直しを済ませていないという人は、早めに生命保険を検討しましょう。生命保険は普段の生活の中で必要になるものでもないので、つい後回しにしてしまいがちです。

しかし、万が一のことがあったときに後悔しても遅いんですよね。「今は忙しいからそのうち……」なんて思っていると、いつまで経っても保険に入ることはできません。子どもがいるとそうそう「今は忙しくない」というときなんてありませんから、忙しくても早めに加入を済ませておきましょう。

早めに加入しておけば、二人目を妊娠したときにはその妊娠・出産については保障してもらうことだってできますから、しっかり考えてくださいね。

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