生命保険の保険料を削る前に!家計が苦しいときの対処法は?

家計のやりくりは大変ですよね。節約しなきゃと思っても、「これ以上削れるところがない」と行き詰っている人も多いと思います。そもそも、何をどう節約したらいいのか分からない、ということもあると思います。

生活費よりも、固定費の見直しが大切です

「節約」を考えたとき、多くの人が真っ先に手を付けるのが食費です。そして、次に光熱水道費です。でも、食費や光熱水道費というのは節約効果が小さい項目なんです。

食費の場合、「毎日高級レストランで食べていたけど、自炊することにした」というレベルであれば節約効果も大きいですが、普通はそうではありませんよね。節約できても1万円程度が精一杯ではないでしょうか。水道光熱費に関しても、あらゆる節約テクニックを駆使したとしても平均2~3千円節約できたらいい方です。

それよりも、家計を楽にしたいなら固定費を見なおした方が節約効果が大きいです。その固定費の一つが、生命保険の保険料なんですね。

家計管理では、「生命保険を見なおしましょう」ということがよく言われています。でも、節約目的で生命保険の見直しをすると、ロクなことにならないんです。保険料を節約することが目的になってしまうと必要な保障まで削ってしまうことになり、そのときは保険料を節約できても、万が一のことが起こった場合に十分な保障が得られずに、生活に困ってしまう可能性が高くなるんです。

生命保険以外の固定費を減らしてみよう

節約の話になると生命保険の保険料がやり玉に上がることが多いのですが、それ以外の固定費も減らせないか確認しましょう!

  • クレジットカードの年会費
  • 通っていないスポーツクラブの月謝、その他習い事
  • 無駄に定期購入している雑誌、新聞
  • 携帯電話の無駄なプラン、オプション
  • 家賃

などなど。
改めて家計を見なおしてみると、けっこうムダな出費もあるものですよ。

特に最後の家賃は、減らすのが難しいものの、節約効果が大きい項目です。住居費というのは住む場所によって大きく変わります。別に「東京から地方の田舎へ引越す」というレベルでなくても、少し場所を変えるだけで家賃はガクッと下がります。

筆者が住んでいるのはそこそこ都会の政令指定都市です。中心部だと2LDKの家に住もうと思うと10万は下りませんし、キレイさを求めるなら15万ぐらいが相場です。でも、筆者が住んでいるのは市内でも郊外の方。中心部へは電車で20分のところです。それでも、家賃は2LDKで7万円弱。中心部の相場の半額以下で住めます。これだと、1か月あたり8万円ほどの節約になりますね。

このように、生命保険以外でも削れるところはたくさんあります。
もちろん、生命保険の保険料も高すぎる人は多いので見直しは必要です。でも、生命保険だけで節約しようと思うと必要な保障まで削ってしまうことにもなりかねませんよね。それに、保険料を抑えつつ良い保険に入ろうと思えば複数の保険会社から見積もりをとり、比較してじっくり相談した上で決める必要があるので時間がかかります。

それよりも、他の固定費の見直しも並行しておこないつつ、生命保険の見直しもする、というやり方の方が家計全体のムダを見つけられますし、節約効果も大きくなります。むやみに生命保険の保険料を削るのではなく、他の固定費もぜひ見直してくださいね!

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