がん保険に入るなら終身タイプ!更新型のデメリットに気を付けよう

がん保険と言っても保険会社によっていろんな種類があります。がん保険に入った方がいいと思っている人も、どれを得選べばいいのか分からないのではありませんか?

更新型のがん保険に要注意!

がん保険には、終身タイプと定期タイプの2種類があります。終身タイプは、解約しない限り保障が一生続く保険です。一方、定期タイプは「10年間」などと、期間が決まっています。

このような定期タイプのがん保険の多くは、期間が満了しても更新することが可能です。しかし、更新型のがん保険には落とし穴があるんです。

まず、更新型のがん保険だと、更新するたびに保険料が上がってしまいます。これは、更新時の年齢で保険料を計算し直すためで、若いうちは安い保険料で加入できても、その後更新するたびに保険料は上がり、当初の10倍にまで保険料が膨らんでしまう、ということもあるんです。はじめは2千円程度の保険料でがん保険に加入していても、60歳、70歳になるころには保険料が2万円近くになるかもしれませんよ。

さらに、更新型の場合は「更新できない」というデメリットもあります。定期タイプのがん保険の中には更新できないタイプのものもありますし、更新できるとしても「80歳まで」と年齢制限があったりして、それ以降は無保険状態になってしまうのです。

高齢になってからの方がガンになる!

「とりあえず今だけがん保険に入っておけばいいや」と考えていてはいけません。がんの罹患率は、年齢とともに上がっていきます。20代でがんになる人もいますが、ごく一部。がん患者の大半は60代以上の年代なんです。

にも関わらず、60代以上になったときに保険料が高額になりすぎて解約せざるを得なかったり、一定年齢に達したときにそれ以上更新できなくなってしまう、という状況では長年かけてきたがん保険が無駄になってしまいます。

若くてもガンになる可能性はあるので早いうちからがん保険に加入しておくことは大切ですが、やはりメインは高齢になってからの保障です。

すべての人にがん保険が必要だというわけではありませんが、がん保険が不要なのは、十分な資産があって治療費の支払いに困らない人、それから宗教上の理由などで病院にかからないと決めている人ぐらいです。

それ以外の人にとってはがんへの対策が必要です。医療保険にがん特約を付ける、という方法もありますが特約の場合は終身タイプではないので、なるべく特約ではなくがん保険単体で、終身タイプのがん保険を選ぶようにしてくださいね。

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