初めての生命保険!新入社員が選ぶべき生命保険とは?

初めて生命保険に加入する際に、失敗する人はとても多いです。会社に出入りしているプランナーに勧められるがままに契約してしまって、中には良心的ではないプランナーによる損な生命保険の餌食になってしまっている人もいます。

そこで、今回は初めて生命保険に加入する人の中でも、新入社員が選ぶべき生命保険を紹介したいと思います!

新入社員にありがちな失敗

新入社員のうちから、「生命保険に加入しなければ!」と考えている人はそう多くありません。では、どのように生命保険に入るのかと言うと、周りに勧められるからです。

会社にもよりますが、生命保険のプランナーが出入りしているところも多く、お昼休みなんかに勧誘に来ます。百戦錬磨のプランナーにとって、新入社員から契約をとることは赤子の手を捻るがごとくたやすいことです。さらに、上司や先輩からも、生命保険に加入した方がいい、ということを言われることも多々あります。すると断りにくい雰囲気になってしまいますね。

そこへ、プランナーや上司から「一人前の大人になったんだから生命保険ぐらい入っておかないと」なんて言われると、つい勧められるがままに契約してしまうのです。

ところが、そのようにして加入した生命保険の中には、プランナーの利益重視で作られたプランであったり、格安にするために保障内容を削りすぎているプランであったり、その人のニーズに合っていないものが多いのもたしかです。

では、新入社員が契約すべき生命保険とは、どのようなものなのでしょうか?

入るなら、終身保険と医療保険!

新入社員の方におすすめしたい保険は、終身保険医療保険です。生命保険には非常にたくさんの商品がありますが、新入社員に多くの生命保険は必要ないんです。

まず、終身保険は、保障が一生続く保険でありながら、保険が不要になった場合は解約してまとまった解約返戻金を受け取ることができます。新入社員の場合は扶養家族もいないので基本的には死亡保障は不要なのですが、新入社員だと貯蓄もないはずですから、自分のお葬式代程度、200~300万円の終身保険に加入するのがおすすめですよ。

22歳男性の場合、200万円の終身保険なら60歳払込満了で月々3,000円程度の保険料で加入できますよ。

また、貯蓄目的で終身保険に加入するなら、払込期間を15年間程度の短期間にするのもおすすめです。短期間で払込を終えると、その後に解約返戻金が徐々に増え、払込終了後数年後には支払った保険料よりも解約返戻金の方が多くなるんです。つまり、死亡保障を兼ねながら、将来の自分の老後資金やマイホーム資金など、まとまったお金が貯められるんです。

22歳男性で払込期間を15年間にしても、支払う保険料は6,000~7,000円なので、ムダ遣いしてしまうのを防ぐためにも貯蓄のために終身保険に入ってみてはいかがでしょうか?

※生命保険は、途中で解約してしまうと損になりますから無理な金額は設定せずに、気軽に支払える範囲内で設定してくださいね。

次に、医療保険です。医療保険は必要ないというFPも多いのですが、新入社員の場合は医療保険に入っておいた方が安心できるでしょう。医療保険にも終身タイプと定期タイプがあるのですが、おすすめは割安な保険料の定期タイプです。

また、医療保険は一生かけ続けるのはおすすめではありません。200~300万円程度の貯蓄があれば医療保険に加入していなくてもたいていのことには対応できますので、貯金が貯まるまでのあいだだけ、という条件付きで加入するのがいいでしょう。

それなら保険料も安いです。10年間の医療保険なら月額800円程度で加入できます。まずは医療保険に加入して、それから並行して貯蓄もして、10年後には少なくとも200~300万円程度の貯蓄を作っておくようにしましょう。

10年間でそれぐらい貯めようと思えば、1か月あたり16,000~25,000円程度の貯蓄をすればクリアできます。会社の財形貯蓄を使ったり、自分で銀行の自動積立定期預金を利用するなどして、計画的に貯蓄しましょう。

そもそも生命保険というのは、十分にお金があれば必要ないものです。今は無貯金の人も多いと言われていますが、貯金が増えなければ一生生命保険の保険料を払い続けなければならなくなるので、早い段階から貯蓄を開始して生命保険に頼りすぎないようにしてくださいね。

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