生命保険の保険料の支払期限は払い方によって異なります

生命保険の保険料を支払えないと、保険の効力は失われてしまいます。保険料には払込期限があり、その期限までに支払わなくてはならないんです。

もし、期限を過ぎてしまうと保険は失効してしまいますし、一度失効してしまった保険を復活させるには、面倒な手続きが必要になってしまいます。

払込期限はいつになる?

生命保険の保険料払い込みの期限は、基本的には払込日の翌月末、となっています。これを、保険料払込猶予期間と言います。保険料の支払いは銀行引落にしている人が多いと思いますが、たった1回引落ができなかったぐらいで保険が失効してしまっては大変ですよね。(うっかり入金を忘れることもありますし)

だから、保険料の払い込みには猶予期間があるのです。

通常、多くの人は「月払」のはずです。
もし、4月に保険料の引落ができなくても、5月の末までは猶予期間になるので、5月の引落日に2か月分引き落とされるようにしておくか、遅くとも5月31日中に営業所に出向いて支払うなり、払込用紙で支払うなりすれば、保険は失効しません。

ただ、これはあくまでも月払いの場合で、半年払いや年払いの場合は払込期限も変わってくるんです。

半年払と年払とは

生命保険料の支払方法には、月払い以外にも、半年払年払という方法があります。半年払は半年に1回6か月分の保険料をまとめて支払う方法、年払いは年に1回、1年分の保険料をまとめて支払う方法です。

半年払・年払の保険料払込猶予期間は、払込期日の翌々月の月ごとの契約応当日までです。

契約日が4月19日の契約の場合で、4月の保険料が支払われなかった場合は、翌々月の月ごとの契約応当日である6月19日までが猶予期間となり、これまでに支払わないと失効してしまう恐れがあります。

※契約によっては、契約応当日ではなく末日になることもあります。

半年払いで4月19日が契約日の場合、10月にも保険料の支払いがありますが、10月にしはらわれなかった場合は12月19日が保険料払込猶予期間となります。

年払い・半年払いは特に注意!

年払いや半年払いの場合は猶予期間にゆとりがあるのでまだ気分的に楽なような気がしますが、まとめて払う分1回に支払う保険料の金額は大きいです。

そのため、事前にきちんとやりくりしておかないと保険料が支払えないということもありますし、半年に1回・年に1回という場合は払込自体を忘れてしまうこともあるので、十分に注意してくださいね。

また、猶予期間が長いからと言って、のんびりしていてはいけません。通常は、引落ができなくても翌月に再度引落がありますが、そのときには確実に引落できるようにお金を準備しておくようにしましょう。

保険料の支払いがされないと保険が失効してしまい、万が一の際の保障がなくなってしまいます。保険料を半年払いや年払いにしている人も、引落金額と時期については気を付けてくださいね。

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